確定申告書を書くため、株の売買や株式配当金の整理と医療費を集計してみて、簡単に計算してみたら、思ったとより、納める税金額が予想より高額となりました。
今日はがっかりです。
現役時代の報酬は税引き後であり、それを貯蓄したもので、株を買ってはその都度税金を納め、配当を受け取ってはその都度税金を納めて、年一回の確定申告時に総計するとその総計金額に、ダメ押しの税がかかります。
寄せ集まった税を、
議員さんらは各々年間6000万円もらって、
それでも足りないとパーティーを開いて収入を得て、
(法律上)無税収入で、
収入金額を記載しないで闇収入としていたという。
こんな議員天国+サラリーマン/年金支給者酷使に、
市民のやる気=将来はあるのだろうか?
新NISAでは75%の金額が海外への投資に回っています。
金に腐る政治=行政・立法府には不安でしょうから、
国外への投資に向うのでしょうか。
知り合いがシンガポールへ転勤になります。
シンガポールは、
キャピタルゲイン(株の売買や株式にの配当)に税金はかかりません。
米国のお金持ちや投資家はシンガポールに家族ごと移住して、
シンガポールから世界各地に投資をしたり、
子らに中国語を習わせていると云います。
無税の新NISAは魅力ですが、
シンガポールの投資環境にはかないません。
このままでは日本はシンガポール、マレーシア、UAEに投資家をとられてしまうのでは?
ニュースの展開で私の注目は:
麻生派と茂木派は派閥解消に動くか?
自民は派閥解消から政治資金法の改正に動くか?
松本スキャンダルは中居氏に飛び火するか?
イランとパキスタンのイスラム過激派同士紛争は収まるか?
トランプ氏とヘイリー氏の米共和党内の争いに変化が出るか?
米国から攻撃を受けているフーシ派は商船攻撃を止めるか?
月面探査機スリムの太陽光パネルは機能し始めるか?
では