さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

時間が解決してくれる 以外の方策は?

2016-02-10 09:24:34 | ダイアリー


昨日の日経平均は下げ、前日比918円下げには驚いた。

為替もついこの間まで$120円と思っていたのが 昨日は$114円台まで値上がりした。

昨年末に日銀が調べた輸出企業の$円の採算レートは118円とのこと故、輸出取引の大きい企業にとって $114円台は大変な驚きだったに違いない。

なぜ下げた?

アナリストの説明はリスクオフ、目減りの可能性のある資産の現金化で、お金は 国債や安全な通貨に流れ、円高・株安・長期金利の低下(10年国債需要増)となった、としているが、

アナリストの説明は現象説明だけでは?

昨日の大幅な株安の切っ掛けは欧州の市場でした。欧州の銀行株(銀行の投資部門が原油や世界株安で大きな損を出し これが銀行の経営の懸念につながり)が5%以上下げ、時差をおいて、米国でも、原油・石油関係の会社や これらの会社に融資している銀行などの経営もありと伝えられ、ダウ30社の平均株価とナスダック(ハイテク株)が大きく下げたのが、円高とともに 日本へやってきたということのようです。

日本の株価下落率が他の市場より大きいのは、
日本(日本人は安全志向でまずリスクを見る方が多いことから)はよく下がる、との海外の投機家は見ていて、外国人ファンドが日本株に売りを仕掛けたことによるようです。

日経平均の底は、ダウ平均株価の絶対値かと思っていたが、$円が115円を割るようだと、どうだろう、$110円で、15000円もありかなー

株価の下落は世界的なので、ちょっと 不安でーす。
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