コンポンチュナンで、お土産を物色しました。一番有名なのは、素焼きの焼き物(写真上)です。遠くプノンペンまで牛車で売りに来ています。
次は、魚関係です。今回見たのは、干物と粕漬けです。粕漬けは見た目と違って、あまりにおいもありませんでした。
また、ドナー各国の支援を受けて、ヤシの実から作られたパームシュガーもありました。茶色い砂糖ですが、なかなかの味です。
なお、コンポンチュナン州では、アサヒビールの工場も建設中ですので、近い将来、カンボジア製のアサヒビールも良いお土産になるかもしれません。
魚の干物。切り方が独特です。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/dd/c1bdd261f98b25adb4a1581d332cdd37.jpg
魚の粕漬け。においはほとんどありません。

パームシュガー。包装が良いので、目を惹きます。

次は、魚関係です。今回見たのは、干物と粕漬けです。粕漬けは見た目と違って、あまりにおいもありませんでした。
また、ドナー各国の支援を受けて、ヤシの実から作られたパームシュガーもありました。茶色い砂糖ですが、なかなかの味です。
なお、コンポンチュナン州では、アサヒビールの工場も建設中ですので、近い将来、カンボジア製のアサヒビールも良いお土産になるかもしれません。
魚の干物。切り方が独特です。

魚の粕漬け。においはほとんどありません。

パームシュガー。包装が良いので、目を惹きます。
