イルカ・ウオッチングのすぐそばのメコン河は、下の写真のように松島のような小島がたくさんあり、青いメコン河、白い砂、緑の島と大変美しい風景となっています。ただ、これは、1月から5月の乾季の渇水期にだけ現れるもので、雨季になり水位が上がると全て水没してしまうそうですから驚きです。
ここは、クラチェ州の州都クラチェの北、約15kmのところ、カンピ村です。
ここには、また、上の写真のような木や葦を組み合わせて作った水上レストラン(?)があり、木橋で繋がれています。メコン河本流も、乾季のこの時期には、浅い多くの支流に分かれていて、木造の東屋の間の浅瀬は、格好の水浴び場になっていて、老若男女が水に浸かっています。ここには、川岸の売店から食事も取り寄せられるので、いい雰囲気のお休みどころとなっています。
カンボジアの松島。雨季には全て水没します。

青いメコンと緑が素晴らしいコントラストを描きます。

老若男女がメコンに浸かっています。水深は30センチくらいでしょうか。

葦でふかれた東屋でハンモックに揺られたり、食事を楽しんだり。

川岸のレストランからは、食事を運んでもらえます。女の子たちが食事を運ぶお手伝いをしていました。
ここは、クラチェ州の州都クラチェの北、約15kmのところ、カンピ村です。
ここには、また、上の写真のような木や葦を組み合わせて作った水上レストラン(?)があり、木橋で繋がれています。メコン河本流も、乾季のこの時期には、浅い多くの支流に分かれていて、木造の東屋の間の浅瀬は、格好の水浴び場になっていて、老若男女が水に浸かっています。ここには、川岸の売店から食事も取り寄せられるので、いい雰囲気のお休みどころとなっています。
カンボジアの松島。雨季には全て水没します。

青いメコンと緑が素晴らしいコントラストを描きます。

老若男女がメコンに浸かっています。水深は30センチくらいでしょうか。

葦でふかれた東屋でハンモックに揺られたり、食事を楽しんだり。

川岸のレストランからは、食事を運んでもらえます。女の子たちが食事を運ぶお手伝いをしていました。
