プノンペンの自動車ディーラー各社(トヨタ、フォード、日産、サンヤン、三菱)によると、今年第3四半期(7月―9月)の自動車販売台数は、前四半期に比べて横ばいか若干増加であり、ようやく底打ちしつつある模様です。第4四半期(10月―12月)は、雨季も終わり、かつ農業も収穫シーズンとなるためさらに販売が改善することが通例であるため、販売増加が期待されます。
なお、第1~3四半期の9ヶ月合計では、各ディーラーとも前年同期比で40%~50%の販売台数減少となっているとのことです。

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なお、第1~3四半期の9ヶ月合計では、各ディーラーとも前年同期比で40%~50%の販売台数減少となっているとのことです。

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