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カンボジア経済

カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです

日本で感染確認 カンボジアから帰国の男性

2020年03月09日 | 社会・風土
 3月4日、日本の厚生労働省は、ベトナム経由でカンボジア・シェムリアップから中部空港に帰国した三重県に住む40代の日本人男性の新型肺炎の感染を新たに確認したと発表しました。空港検疫所でのPCR検査で判明し、男性を隔離するため、愛知県内の医療機関に搬送したとのことです。空港の検疫で感染を確認したのは初めてとのことです。男性はせきなどの症状があったため、検疫所の健康相談室を自ら訪問し、感染の疑いがあるとして検査を受けたものです。男性は仕事で、2月16日にカンボジアへ渡航、フィリピンに移動した21日ごろに熱っぽい症状があり、28日に再びカンボジアへと渡り、3月2日に息苦しさを自覚したため現地病院を受診し、経過観察とされたとのことです。
 この感染に関連して、カンボジアでは、男性と接触した可能性のある44名を隔離、経過観察しているとのことです。4名が濃厚接触、40名が間接接触の可能性があるとしています。
 在カンボジア日本大使館では注意喚起を発出しており、「カンボジアに滞在中の方、渡航を予定されている皆様は、引き続きうがいや手洗いの励行など感染予防に努め、発熱、咳、鼻水、咽頭痛、呼吸苦など肺炎を疑う症状が認められた場合は、医療機関を受診するようにしてください。」としています。

厚生労働省の新聞発表
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09966.html



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日本カンボジア絆フェスティバル2020

2020年02月29日 | 社会・風土
「日本カンボジア絆フェスティバル」が、今年も2月20日(木)から23日(日)までカンボジア日本人材開発センター(CJCC)で開催されました。様々な企画が盛りだくさんで、いろいろな日本に触れることのできるイベントです。今年のテーマは「Power of Sports」。会場には、オリンピック・パラリンピックの展示もあって盛り上がります。
 今年の目玉は、阿波踊りのパフォーマンス、フレンドシップ・クラッシック・コンサート、コスプレショー等です。また、浴衣体験、折り紙、生け花、習字といった日本文化紹介や、うどん作り等の日本食の体験等のイベントもあります。
 いろいろなお店も出ています。今年は、フィギュアやアニメグッズ等のお店が多いのが目を惹きました。今年は、日曜日にお邪魔したのですが、多くのカンボジアの若者たちがコスプレを楽しんでいて圧倒されました。こういった若い力がいろいろなものを動かしてくれると実感しました。
 この他にも、様々なイベントや展示が盛りだくさんで、楽しめました。

日本カンボジア絆フェスティバルのサイト
https://web.facebook.com/kizunafestival/

コスプレを楽しむカンボジアの若者がたくさん見られました。


コスプレ上級者も多くなっているようです。



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バレンタインデー2020

2020年02月15日 | 社会・風土
 2月14日のバレンタインデーはカンボジアでも一大イベントです。日本では女性からチョコを贈る日となっていますが、カンボジアでは「A Day for Lovers」として、男性が女性をデートに誘ったり、プレゼントを贈ったりする日として定着しつつあります。街角には、花束やぬいぐるみを売るにわか露店(写真上)がたくさん現れます。街では夜遅くまで、花束を持った女性をバイクの後ろに乗せたカップルがたくさん見かけられました。
 新聞報道によりますとプノンペンの中流階級の若い男性の多くはこの日を「勝負の日」と考えているそうで、「バレンタインデーは1年で最も危ない日」と言われているとのことです。大人側は、この傾向をあまり好ましくは思っていないようで、教育省ではバレンタインデーに関する声明を発表し、学校での適切な指導を行うことを求める等、対策に追われています。
 カンボジアのバレンタインデーは、バブルのころの日本のクリスマスイブを思い出させるような熱気もあり、国内消費拡大には、こういった若者が盛り上がるイベントも重要性が高いと感じさせます。

日本式にチョコをもらうのは、いくつになってもうれしいものです。



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2019年 地雷による死者数 12名に

2020年02月05日 | 社会・風土
 カンボジア地雷対策庁(Cambodian Mine Action and Victim Assistance Authority :CMAA)の発表によりますと、2019年の地雷・不発弾による被害者数は、死者12名、負傷65名(うち手足切断16名)と、2018年(死者10名、負傷48名うち手足切断12名)から若干増加しました。1996年には、死者911名、負傷者3409名(うち手足切断443名)に達していましたが、23年間の関係者の努力により、死者数を100分の一にまで減少させたことは高く評価されるものです。
 1979年から2019年までの累計で、死者は1万9780名、負傷4万5075名(うち手足切断9049名)となっています。これまでに100万個以上の地雷、1900平方キロメートルの土地の処理を完了し、530万人に裨益しているとしています。CMAAは、国家地雷対策戦略(2018年~2025年:National Mine Action Strategy (NMAS) 2018-2025)に沿って、引き続き地雷・不発弾対策及び被害者への支援に取り組んでいくとしています。
 なお、農村部での地雷・不発弾の取り扱いに関する啓蒙活動は、引き続き重要なものと見られます。CMAAでは、今年も「国民地雷認知の日」の式典を開催し、啓蒙活動に努めていく計画です。

カンボジア地雷対策庁(CMAA)のサイト(英文です)
http://www.cmaa.gov.kh/


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中国正月2020

2020年01月25日 | 社会・風土
 1月25日は旧正月で、アジア各国ではお休みのところも多かったと思います。カンボジアでは、1月1日のインターナショナル・ニューイヤーに加えて4月にクメール正月があるのですが、この2月の旧正月も「中国正月」と呼ばれ、正式なお休みでは無いのですが華僑系の方々を中心になんとなくお休みだったり、お年玉が行きかったりと言うところが多いようです。プノンペンの街中は車やバイクも少なくなっていて、閑散としています。セントラルマーケットもお休みです。
 街には中国舞踊団が繰り出し、鉦や太鼓に合わせて獅子舞や龍の舞を披露して回っています。ご先祖様のために、家の前で紙のお金や車を燃やしています。燃やす紙のお札が100ドル札だったり、紙の車がレクサスだったりします。
(写真は、イオン1号店の中国正月用品売り場)



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カンボジアのお正月2020

2020年01月02日 | 社会・風土
 カンボジアにはお正月が3回あると言われています、1月1日はインターナショナルニューイヤーと言われます。旧正月(今年は1月25日)も華僑系の人たちを中心に大いに祝うので、中華正月とも言われます。最大のお祭りは4月中旬のクメール正月です。このときは、プノンペンに働きに出てきている人たちも皆故郷に戻ってお祝いします。
 1月1日はカンボジアでも祝日ですが、1日だけのお休みです。ただ、12月31日のカウントダウンパーティはカンボジアでも盛り上がりを見せてきています。
 元旦も営業している日本料理店もあります。プノンペンでも日本のお正月が楽しめるようになっていて、ちょっと嬉しいお正月です。
(写真は、小料理屋「縁」のお節料理)

縁のお雑煮です。素晴らしく美味しいです。




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水祭り2019

2019年11月16日 | 社会・風土
 11月10日から13日までは「水祭り」の4連休です。プチュンバン(お盆)とは逆で、地方からたくさんの人たちがプノンペンに集まります。2010年の水祭りの最終日の晩に将棋倒し事故で300名以上が死亡したことや、シアヌーク前国王陛下御逝去等も重なって、2011年から3年間はイベントが行われませんでした。2014年は4年ぶりに様々なイベントが行われましたが、2015年は干ばつの影響で、プノンペンではまたボートレースは中止となりました。しかし、2016年、2017年、2018年とボートレースが開催され再び活況を示しています。
 今年も、伝統のボートレースが大々的に行われて、多くの観客を集めました。ボートは細長いもので、座って漕ぐタイプや、立って漕ぐタイプ等があります。この時期のトンレサップ川は、結構速い流れで、ボートは気持ち良いスピードで進んでいました。
 リバーサイドには、出店や物売りが集まり、楽しい雰囲気です。芝生にゴザを敷いて楽しむグループや家族連れも見られます。王宮前には、外国人観光客が無料で入れる特別席も設けられていました。夜になるとリバーサイドは多くの人出で、華やかなエレクトリカル船や花火、王宮のライトアップ等で盛り上がりました。

今年はトンレサップ川の水位が低く、堤防の下まで人で埋まりました。


花火とエレクトリカル船団の水上パレードです。盛り上がります。


エレクトリカル船は、政府の各省が出しています。こちらは経済財政省です。



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プチュンバン2019

2019年09月22日 | 社会・風土
 プチュンバンはカンボジアのお盆です。今年は9月27日から9月30日までプチュンバンの連休です。多くの人々が田舎に帰って家族で集まるので、セントラルマーケット近くのミニバス乗り場も稼ぎ時で、お土産を抱えて地方に戻る人たちで賑わいます。一方、プノンペンは閑散とします。お店もお休みのところが多くなります。
 プチュンバンは、仏教徒のカンボジア人にとっては、重要な宗教行事で、日本のお盆ととても似ています。お祭りは15日間続きます。この間、人々は地元のお寺だけではなく、遠くのお寺まで出かけて、お布施をします。先祖の魂と再会するために、少なくとも7か所のお寺を回らなければならないとされています。先祖の魂は、プチュンバンの15日間の間だけは自由に動き回ることを許されると言われ、食べ物等を供えてお迎えします。
 お寺にお参りする際には、男女ともに白いシャツを着てお寺に入り、まずご本尊に蓮の花とお線香を差し上げてお祈りします。その後、お坊様にお経をあげていただきます。また、ご先祖に捧げる食べ物は、お坊様に食べていただくことでご先祖様に届くということで、ご飯とおかずをお渡しします。お寺の中には、多くのごちそうがずらりと並びます。ご飯は、外に並べてあるたくさんのツボに少しずつ分けて入れます。最後に、砂で山を作ります。これは、パゴダを作ることを意味しています。


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サッカーカンボジア代表 ワールドカップ二次予選初戦は香港と引き分け

2019年09月08日 | 社会・風土
 9月5日、サッカーワールドカップ二次予選の初戦で、カンボジアは格上の香港と対戦し、1対1で引き分け、勝ち点1を得ました。プノンペン・オリンピックスタジアムは、6万人の大観衆で埋まりました。元日本代表の本田圭佑氏が実質的監督を務めるカンボジア代表チームは、FIFAランキング169位ですが、同141位の香港に善戦しました。
 試合では、前半16分に香港に1点先制されました。しかし、34分にディフェンスの裏を突く絶妙のスルーパスを受けたケオ・ソクペン選手が見事なシュートで同点弾をゴールに突き刺しました。後半は、足の止まった香港をパスワークでかき回すカンボジアチームが次第に優勢となり、怒涛の攻撃でしたが、無得点で引き分けとなりました。
 カンボジア代表チームは、本田圭佑監督就任後、確かに見違えるように進歩しており、この試合でも、パスをつなぐサッカーを徹底して、香港を翻弄しました。また、これまでは後半でスタミナ切れの選手が多かったのですが、今回先に足が止まったのは香港でした。優秀なリーダーがいることで大きな進歩が得られることを証明した形です。また、本田圭佑監督がいるおかげで、通常は話題にもならないカンボジア代表の試合が、日本でも大きく報道されています。
 次は、9月10日(火)にランキング110位のバーレーンとプノンペン・オリンピックスタジアムで対戦します。カンボジア代表を応援したいと思います。



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癒されます カンボジアの鉄道の動画

2019年08月11日 | 社会・風土
 6月末ごろから、カンボジアのロイヤル鉄道のフェイスブックで列車の動画が時々アップされるようになりました(時々誤解されるのですが、「ロイヤル鉄道」はカンボジアの財閥の一つであるのロイヤルグループが保有する民間企業です。「王室」鉄道ではありません)。内容は、貨物列車や旅客列車が踏切等を通過している様子を淡々と録画したものです。私はもともと鉄道ファンなので、低速ながら結構長大な編成の貨物列車が走っていくのを見るだけでも癒されます。コンテナ車で60両程度の編成もありますが、これだけ多くなると編成長は1キロメートル程度にもなります。また、最近はコンテナ輸送も増えていて、1日に3本もコンテナ列車がシアヌークビルとプノンペンの間を往復することもあるようです。他にもガソリン輸送のためのタンク車の編成や、石炭輸送のためのホッパー車の編成等もあります。ポイペトに向かう旅客列車の動画もありますが、旅客用ディーゼルカーが貨車やコンテナ車を牽引している興味深い動画もありました。鉄道ファンの方には、ちょっと喜んでいただけるのではないかと思います。
(写真は、フェイスブックより)

Royal Railway Cambodia
https://web.facebook.com/TRRCambodia/


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カンボジア初の貨幣・経済博物館 興味深い展示

2019年07月20日 | 社会・風土
 プノンペン北部、ナイトマーケットの近くに「カンボジア貨幣・経済博物館(ソーソーロー博物館)」が開館しました。カンボジアの中央銀行であるカンボジア国立銀行が創設した博物館で、4月の開館式典にはプン・セン首相も参加する等、カンボジア政府としてもかなり力が入っています。建物は、フランス植民地時代のコロニアル建築です。展示は、昔の金貨から、ポル・ポト時代に破壊された中央銀行や今のリエルまで、カンボジアの歴史と共に貨幣・経済の歴史をたどることができます。大変素晴らしい展示で感動しました。また、各国語の音声ガイドシステムがあり、展示の番号を入力すると日本語でも解説が聞けます。また、展示ではビデオも多用されていますが、これも映像と同期した日本語解説を聞くことができるのが素晴らしいです。入場料は外国人5ドル(カンボジア人1ドル、学生0.5ドル)、音声ガイド3ドルです。なお、ミュージアムショップも併設されています。思わずガイドブック(18ドル)も買ってしまいました。素晴らしい博物館です。お勧めです。ぜひお試しください。(内部は撮影禁止とのことです)

カンボジア貨幣・経済博物館(SOSORO Museum)
http://www.sosoro-nbcmuseum.org.kh/




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シアヌークビルで中国のビル崩壊 28名が死亡

2019年06月28日 | 社会・風土
 6月22日未明、シアヌークビル市街で建設中のビルが崩壊し、寝泊まりしていた作業員等のうち、28名が死亡、24名が負傷するという大惨事となりました。中国からの投資を受けて建設中だった同ビルは7階建てで、7~8割完成した状況でした。事故の原因は、基礎工事の欠陥等と見られています。カンボジア当局は、違法建築であるとして、これまでに2回警告したとのことですが、工事は進められていたとしています。
 フン・セン首相は、鋭い政治感覚で即座に対応しました。アセアン首脳会議から、帰国するや直ちに現地に入り、州知事や災害担当官を更迭しました。また、中国人2人を過失致死の疑いで拘束しました。他に、中国人3人、ベトナム人1人、カンボジアにン1人が共謀容疑で拘束されているとのことです。被害者には、首相自身も一人当たり1万ドルを支払うとし、寄付も募って、死亡者の遺族には6万ドルを手当てするとしています。
 カンボジアの一般の見方では、中国人がカンボジアの法を守らず、カンボジア当局と癒着してごり押しした結果と見ています。中国のネット上でも、中国の「おから工事(手抜き工事)」を輸出したとの批判が出ていると報道されています。フン・セン首相は、こうした批判の火消しに追われていますが、中国からの投資はカンボジアにとって不可欠となりつつあり、板挟みの状況と見られます。シアヌークビルで進む中国化や中国人による傍若無人なやり方に対して、カンボジアでは反中感情が確実に高まっており、危険水域にあるとの意見もあります。リスクに対し十分な警戒が必要となりつつあります。
 なお、今回の事故では、隣接する和食店「空海」も被害を受けました。オーナーの新井さんとご家族は事故に巻き込まれ、軽傷を負ったとのことです。「空海」はシアヌークビルの和食の老舗であり、心配です。

 事故で無くなられた方々に心からの哀悼の意を表するとともに、負傷された方々の一日も早いご回復を祈念しております。

(写真はAKPより)


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サッカーカンボジア代表 ワールドカップ一次予選突破

2019年06月16日 | 社会・風土
 カンボジアもサッカーワールドカップ2022に参加しています。アジアでは、参加46カ国のうち下位12カ国が一次予選を戦います。カンボジア(FIFA173位)は、パキスタン(同200位)とホームアンドアウェーで対戦しました。
 第1戦は、6月6日にカンボジア・プノンペンのオリンピックスタジアムで開催されました。雨の中でしたが、スタンドは応援団で埋まりました。前半から押し気味に試合を進めますが、なかなか点が入りませんでした。後半、カンボジア代表チームの実質的監督である本田圭佑氏の采配がズバリと当たり、80分過ぎから連続2得点で、2対0で快勝しました。第2戦は、6月11日にドーハで行われました。前半ペナルティーキックを与えてしまい1点先取されましたが、64分に同点に追いつくと終了間近の89分に逆転弾を決め、2対1で勝利しました。
 これで一次予選を突破したカンボジアは、全40カ国による二次予選に参加します。7月17日に組み合わせ抽選会が行われる予定です。前回のワールドカップでは、日本とカンボジアは同じ組となり、日本代表がプノンペンまで遠征して試合が行われました。その時の縁で、本田氏がカンボジアに深くかかわるようになりました。前回同様、カンボジアと日本が同じ組になる可能性もあり、期待されます。
 カンボジアのサッカーは、日本のJリーグからの支援や、公式スポンサーとしてのミネベアミツミの支援もあり、また、本田圭佑氏が実質的監督に就任する等、日本と関係が深いものがあります。今後も応援していきたいと思います。
 なお、カンボジアのフリーペーパー「ニョニュム」のサイトに、本田圭佑氏の下でカンボジア代表監督を務めるフェリックス監督のインタビュー記事が掲載されています。興味深い記事ですので、こちらもぜひご覧ください。

ニョニュムのサイト
https://nyonyum.net/interview_felix/?fbclid=IwAR1pccCHl1jGak3gBZtvW1YivWayiBcZLW6yhF73796kcrZpIDoowq61o5M


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カンボジアで落語 クメール語翻訳付きで

2019年06月09日 | 社会・風土
 6月5日、プノンペンのカンボジア日本人材開発センター(CJCC)にて、カンボジア日本人商工会(JBAC)主催の桂小春團治師匠による落語公演がありました。会場には、堀之内大使も来られ、また、若いカンボジアの方々もたくさん来られ、満員の盛況でした。
 桂小春團治師匠は、海外で字幕を使った落語を披露するなど、ユニークな取り組みで知られており、これまでに、世界最大の芸術祭エジンバラ・フェスティバルに日本の落語家として初めて参加し、国際演劇祭の招待公演や、各国大使館の主催公演などでイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、フィンランド、ノルウェー、ベルギー、ブルガリア、韓国、トルコ、カナダなどで海外公演を果たしています。またハーバード大学、コロンビア大学などアメリカ名門大学での公演の実績もあり、2007年には落語家初のブロードウェイ公演も行っています。
 今回の講演では、高座の後ろにクメール語の翻訳を映写し、カンボジアの方々にも分かりやすく実施していただきました(写真上)。題目は、 「お玉牛」「皿屋敷」でした。お玉牛は、艶っぽい話ですが、師匠の体全体での表現が笑いを誘っていました。皿屋敷は、怪談をモチーフにしたものですが、お決まりの落ちでは、会場は大爆笑でした。
 クールジャパンでは、アニメやコスプレ等の日本文化が紹介され、海外の若者にも浸透してきています。日本の伝統文化も様々な機会に海外に紹介されていますが、落語のように分かりやすい日本文化が、こうしてカンボジアでも紹介され、多くのカンボジアの方々に体験していただけたのは、大変意義のあることだと思います。遠路、カンボジアまでお越しいただいた桂小春團治師匠や関係者の方々、カンボジア日本人商工会等の関係者の皆様に感謝したいと思います。
(写真は、カンボジア日本人商工会提供)

カンボジア日本人商工会のフェイスブック
https://web.facebook.com/groups/1721898774726907/


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ミネベアミツミ カンボジアサッカー代表チームのスポンサーに

2019年06月08日 | 社会・風土
 6月4日、ミネベアミツミ株式会社のカンボジア現地法人Minebea (Cambodia) Co., Ltd.は、カンボジアサッカー代表チームのオフィシャルパートナーとなり、カンボジアサッカー連盟(Football Federation of Cambodia)とスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。総合精密部品メーカーのミネベアミツミは、カンボジアのプノンペン経済特区に2010年に現地法人を設立し、2011年から小型モーター等の生産を開始しました。カンボジア工場の従業員は現在約9000人で雇用者数において日系企業最大の現地法人となっています。
 今回のスポンサー契約では、選手およびスタッフが着用する公式ユニフォームへのミネベアミツミロゴの掲出、スタジアムなどでのロゴ掲出、オフィシャルスポンサーゲームの開催等を実施するとしています。
 初のオフィシャルスポンサーゲームとなった6月6日のワールドカップ一次予選第1戦は、カンボジアのオリンピックスタジアムにパキスタン代表チームを迎えて開催されました。本田圭佑監督が率いるカンボジア代表チーム「アンコール戦士」は、2対0で初戦を飾りました。
 本田圭佑監督が率いるカンボジア代表チームを日系企業が応援してくださることは、大変素晴らしいことです。引き続きカンボジア代表チームを応援していきたいと思います。
(写真は、ミネベアカンボジアの新聞発表より)

ミネベアミツミの新聞発表
https://www.minebeamitsumi.com/news/press/2019/1197277_12980.html


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