世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ソーシャルワーカー

2010年03月16日 | 社会
早速クレームが来た。


保育園や塾の先生方からだ。


無くなれば、失業すると。


大丈夫、活躍の場所はある。



圧倒的に不足しているソーシャルワーカー、

あるいはケースワーカーとして。



自治体に登録して、

各家庭に出向く。


的確なアドバイスを行う。



も一つは、老人施設とのコラボ。


百歩譲って、保育園を残すとしても、

老人施設と、保育園をマージさせる。


縦割り行政で許認可の問題は残るとしてもだ。



お年寄りは、子供のエネルギーを吸収し、

子供たちはお年寄りに対する慈しみを知る。


おじいちゃん、おばあちゃんの知恵を授かることもできる。


優れた人材は、何処でも活かせる。

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