世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

心の支え

2020年02月01日 | 100の力
「予祝」を行った。


      (二回目の目出度鯛は焼き魚で)

もう夢が叶ったものとして

文字通り予め祝うのだ。


あらかじめ期待する結果を模擬的に表現する(祝う)ことで,

そのとおりの結果が得られるという。


もちろん、

『老春時代』の出版を
記念して。

(祈念ではない)


人は一人では生きられない。

献身的に支えてくれている人がいるから頑張れる。


遠すぎず、近すぎず、

会ったり会わなかったり、

空間的距離と時間的距離感が程よい。


大人の恋。

老いらくの恋とは言わせない。


それが

『老春』なのだから。