世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

まるでブロイラー!?

2018年06月17日 | 100の力
旅の楽しみは数々あるが、

食もその一つ。

そして、その要素は結構大きい。


特に機内食、アルコールにも期待が深まる。


ただ、今回は

乗り継ぎ便だし、

ラウンジを利用できたので、

いささか食い過ぎた感は否めない。


特に帰り便は

前の日にベトナム料理をたらふく堪能し、

7~8時間の間に4食ガッツリ食にありつける状態だったので

さすがに胃がもたれた。


      機内食は和食を所望(メインは白身魚)



しかもほとんど動かないし。


空腹でもないのに

どんどん出てくる。

これじゃフォアグラになっちゃうよ。


         機内食は魚を選ぶことが多い        


特に台北桃園空港のラウンジでは

大好きな飲茶をはじめ台湾料理が並んでいたため

ついつい卑しくなって

ガッツリ頂いてしまった。


後悔先に立たずの言われ通り、

機内食は半分ほど残さざるを得なかった。


普段、一日一食の身からすれば

胃が空っぽになる前にまた次ぎ込むのはかなり無理がある。


胃腸も休ませてあげないとね。



さすがに帰国した昨日はまた一日一食の生活に戻り、

何となくすっきりした感じ。



食べ過ぎ、飲みすぎには注意しましょう。









6月16日(土)のつぶやき

2018年06月17日 | ライフスタイル