タフでなければやっていけない。
まさに身体が資本、体力勝負だ。
昨日は極めてタフな一日だった。
まず、起き抜けに朝から雪と戯れる。
昼は熊本市内で韓国料理のインターナショナル新年会。
韓国、中国、フィリピンの方々が集まった
夕方、西原村に帰り、週末のイベントの打ち合わせ。
敷地内の住民(長期宿泊者)が8人と大所帯になってきたため
洗濯機置き場の整理、取り付け作業。(水浸しになりながら)
引き続き、宿泊の業者さんたちとの極寒BBQパーティ。
関東から集まった震災復興事業(解体工事)に携わる方々
今日から旅に出るというのに。
まだ何にも用意していない。
断らない(Never say "No")、
いや断れない性格。
「断る力」とかいうベストセラー本があるけど、
「断らない力」のほうがよっぽどエネルギーがいる。
すべて引き受けるわけだから。
機会があればとか、またの機会にとか言って体よく断る人がいるが、
あれは、大事なチャンスを逃していることになる。
頼みごとをされる、誘われるということは
その人にできる能力があると見込んでいっているのであり、
自分の力を出す、あるいは試すチャンスを与えられたことを意味する。
なのにせっかくの与えられたチャンスを
端から断るなんてなんてもったいない話しだろう。
それだけで自分の可能性を潰しているのだ。
自分のコンフォートゾーン(ぬるま湯)から抜け出さない。
そういう若者が多いような気がする。
最近、いくつかの提案を投げかけた人が数人いる。
時間がない、手一杯、他にやることがあるという。
そしてお決まりの文句。
次の機会に。
いえ、次はもうありませんから。
There is not always the secound chance.
一方、
故郷や仕事を投げ捨て、
震災ボランティアに勤しむ若者もいる。
彼らはまたそこに自分の居場所を見つけたのだろうが。
動くことで、違った人生が見えてくる。
それをどう感じ、どう生かすかはその後の課題だ。
いずれにせよ、強靭な体と精神力が試される。
さて、というわけで、今日から旅に出る。
4日間というショートトリップだが。
これもまた違った世界を見てみようという好奇心の現れに過ぎない。
まさに身体が資本、体力勝負だ。
昨日は極めてタフな一日だった。
まず、起き抜けに朝から雪と戯れる。
昼は熊本市内で韓国料理のインターナショナル新年会。
韓国、中国、フィリピンの方々が集まった
夕方、西原村に帰り、週末のイベントの打ち合わせ。
敷地内の住民(長期宿泊者)が8人と大所帯になってきたため
洗濯機置き場の整理、取り付け作業。(水浸しになりながら)
引き続き、宿泊の業者さんたちとの極寒BBQパーティ。
関東から集まった震災復興事業(解体工事)に携わる方々
今日から旅に出るというのに。
まだ何にも用意していない。
断らない(Never say "No")、
いや断れない性格。
「断る力」とかいうベストセラー本があるけど、
「断らない力」のほうがよっぽどエネルギーがいる。
すべて引き受けるわけだから。
機会があればとか、またの機会にとか言って体よく断る人がいるが、
あれは、大事なチャンスを逃していることになる。
頼みごとをされる、誘われるということは
その人にできる能力があると見込んでいっているのであり、
自分の力を出す、あるいは試すチャンスを与えられたことを意味する。
なのにせっかくの与えられたチャンスを
端から断るなんてなんてもったいない話しだろう。
それだけで自分の可能性を潰しているのだ。
自分のコンフォートゾーン(ぬるま湯)から抜け出さない。
そういう若者が多いような気がする。
最近、いくつかの提案を投げかけた人が数人いる。
時間がない、手一杯、他にやることがあるという。
そしてお決まりの文句。
次の機会に。
いえ、次はもうありませんから。
There is not always the secound chance.
一方、
故郷や仕事を投げ捨て、
震災ボランティアに勤しむ若者もいる。
彼らはまたそこに自分の居場所を見つけたのだろうが。
動くことで、違った人生が見えてくる。
それをどう感じ、どう生かすかはその後の課題だ。
いずれにせよ、強靭な体と精神力が試される。
さて、というわけで、今日から旅に出る。
4日間というショートトリップだが。
これもまた違った世界を見てみようという好奇心の現れに過ぎない。