8月の定例パーティも無事終わり、
来週ベトナムへ行くまで残すところ1週間となった。
ひとつのイベントが終わると安堵感と次への緊張感が相織り成す。
何事も、終わりは次のスタートである。
今週も毎日イベントづくしで、
その中で電子出版の原稿、NPO法人の手続きなどをこなす。
NPO法人の設立は大詰めに来ている。
認可されると、一気に花を咲かせるだろう。
今その下準備中だ。
街の駅構想。
クールジャパン構想。
イマージョンキャンプ構想。
インターナショナル・フリースクール構想などなど、
これらに合わせてイベントを打っていく。
9月14日帰国した翌日15日にはガレージセールを開く。
はっきり言って、息つく暇もない。
ベトナムでの10日間も、
ショップに管理やスタッフとの打ち合わせ、
新たな事業展開でのクライアントとの打ち合わせなど、
既に予定でいっぱいだ。
帰国後は、新生フリートークの具体的計画づくりが待っている。
同時に、Meetrip とゲストハウス”LOVE TRIP"の営業活動もしなければならない。
苦労と努力は続くけれど、これが心地よくて堪らない。
自分で汗をかいて、世の中に貢献する。
それは目には見えない(invisible)し、形として現れにくい(figureless)ものだ。
そしてなによりお金では測れない(priceless)価値のあるもの(valuable)なのだ。
気違いじみた暑い夏が終わろうとしている。
だが、残暑とともに火照った心は覚めることはない。
爽やかな秋を期待するも、大型台風の懸念も拭えない。
気を緩めることなく、微力な全知全能を投げ打って精一杯人生を謳歌しよう。
【追記】
NPO法人IPAと電子書籍出版は
今年終盤から来年にかけてボクを大きく飛躍させる代物だ。
今までの活動を、NPO法人という大きな器に入れて化学変化を起こさせる。
そこには想像もできない大きな世界が待っているはずだ。
電子出版も、長年の夢を実現させるための入口に過ぎないが、
このプロセス抜きには前へは進めない。
人生開発の登竜門(a gateway to success)としてくぐらなければならない。
来週ベトナムへ行くまで残すところ1週間となった。
ひとつのイベントが終わると安堵感と次への緊張感が相織り成す。
何事も、終わりは次のスタートである。
今週も毎日イベントづくしで、
その中で電子出版の原稿、NPO法人の手続きなどをこなす。
NPO法人の設立は大詰めに来ている。
認可されると、一気に花を咲かせるだろう。
今その下準備中だ。
街の駅構想。
クールジャパン構想。
イマージョンキャンプ構想。
インターナショナル・フリースクール構想などなど、
これらに合わせてイベントを打っていく。
9月14日帰国した翌日15日にはガレージセールを開く。
はっきり言って、息つく暇もない。
ベトナムでの10日間も、
ショップに管理やスタッフとの打ち合わせ、
新たな事業展開でのクライアントとの打ち合わせなど、
既に予定でいっぱいだ。
帰国後は、新生フリートークの具体的計画づくりが待っている。
同時に、Meetrip とゲストハウス”LOVE TRIP"の営業活動もしなければならない。
苦労と努力は続くけれど、これが心地よくて堪らない。
自分で汗をかいて、世の中に貢献する。
それは目には見えない(invisible)し、形として現れにくい(figureless)ものだ。
そしてなによりお金では測れない(priceless)価値のあるもの(valuable)なのだ。
気違いじみた暑い夏が終わろうとしている。
だが、残暑とともに火照った心は覚めることはない。
爽やかな秋を期待するも、大型台風の懸念も拭えない。
気を緩めることなく、微力な全知全能を投げ打って精一杯人生を謳歌しよう。
【追記】
NPO法人IPAと電子書籍出版は
今年終盤から来年にかけてボクを大きく飛躍させる代物だ。
今までの活動を、NPO法人という大きな器に入れて化学変化を起こさせる。
そこには想像もできない大きな世界が待っているはずだ。
電子出版も、長年の夢を実現させるための入口に過ぎないが、
このプロセス抜きには前へは進めない。
人生開発の登竜門(a gateway to success)としてくぐらなければならない。