世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一段落

2008年08月17日 | 人生
ヤット、一息。

この一週間はそれなりにきつかった。


これからは流す感じで夏終盤を送りたい。


思えば、数年前まで7月下旬から8月イッパイの40日間はほとんど休みがなかった。

くたくたになりながらも、病気もせずナントカ持ちこたえてきた。


やっぱり若かったんだナー、と認めざるを得ない。




イマ、無理なく、楽しみながら仕事をするには、いいペースだ。


一年100日、お客様を迎え、後は旅に耽る。

遊ぶように仕事をし、仕事をするように遊ぶ。

何をするにも、楽しむこと。



楽しくなければ人生の意味はない。

楽しまなければ生きてる意味がない。


楽しいものを探すのではなく、今やっていることを受け入れ、楽しむ。

そうすれば全てが楽しくなる。