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世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

カウンターパート

2008年02月25日 | 国際
忘れかけていた、イヤ、完全に忘れていたサラリーマン通勤というものにも慣れてきた。

  ホテルから仕事場まで、歩いて15分。

バイクの洪水を潜り抜け、

   通勤途中、道路で食事をするハノイの人々の生活をジックリ観察する。



その中でビジネス・チャンスになるものがいろいろ散見される。


そこで重要になるのが、カウンターパートだ。


カウンターパートとは、

 国際協力で重要なのがカウンターパート。“国際”であるかぎり、日本側の条件だけで協力活動の成否が決まるなどということはありません。活動の舞台が外国である場合、カウンターパートの果たす役割が決定的に大きいのです。協力プロジェクトを“日本の小植民地”や“大規模な実験室”に終わらせないためにも、カウンターパートの役割や相互の十分なコミュニケーションが大切です。


   とWikipediaにある。

こんかいは、VIETRADE がそれにあたる。

個人的なビジネス展開にも現地パートナーが最重要課題となることは間違いない。



さて、どういう展開を試みようか。

  可能性は無限にある。

    ベトナムでの夢は膨らむ。




明日からは、いよいよセミナーへ向けて二泊三日の出張だ。

  リゾートは言えど、田舎町へと旅立つ。

      パソコン環境は拙劣らしい。


ブログの更新は帰ってからになりそうだ。