世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

作家?

2007年05月05日 | 
新聞のコラムにこうあった。

「作家は、満たされない思いを抱え、原稿用紙にひと文字ひと文字埋めていくことで、ぽっかりと空いた心の空洞を埋めようとする人たちである」

いまどき、原稿用紙は極少数派だろう。

原稿用紙を、ブログに置き換えれば、僕って、立派な作家じゃん?