オフレポの続きですが、ロドスタ3世代揃うとボディカラーでも主張があって
さすが17年間作り続けてるだけあって、バリエーションも豊か。
数々の特装色、廃色の歴史もあります。
ロドスタイメージのひとつは、ブリティッシュ・ライトウェイトスポーツですが。
その代表カラーは、ネオグリーンとタンカラー内装のＶスペじゃないでしょうか。
もちろん発祥は、本家英国車ですが
ロドスタ後発の2シーターオープンには、必ずと言っていいほど
このカラーリングが採用されてますね。
この会の特色でしょうか、緑軍団が多い・・・
ピョン吉、ケロ助、ピョン太にケロ坊・・・一斉に並んだ。フロッグ達。
愛嬌いっぱいに大合唱しそうです。
今まで ぽか～んの集いでは、孤高のアマガエルだった ふっちゃん号も
どれだか分からないくらい、仲間達にまぎれてます。
愛嬌といえば、ぽか～んの由来ともなった 白NA。
白いのんも並んでます。青い空の白い雲もお揃いで・・・
こちらは青組、ワンポイントにオレンジ。
手前2台は2001年に出たマツスピ限定車でしょうか。
色も専用色のスターリーブルーマイカ。
だいだい色は、エボリューションオレンジマイカ。
NBのコマーシャルカラーだったような、途中廃色になったような・・・
エンブレムが可愛いチューリップ？に、なってました。
さて、Ａ、Ｂと来て、いよいよエヌシーの登場です。
ブリスターさんのＲＨＴ、ストーミーブルーマイカ。
こんな色です。と言っても正確には伝わらないでしょうが・・・
渋い色調ですが、晴天の下ではキラキラ輝いてました。魅力的な色です。
おっと！この強面はッ、とうやん号です。
悪い夢に出てきそうな面構えですが・・・とうやんゴメン。
ちょっと眠そうにも見えるところがご愛嬌？
あらら、こちらでも睨みをきかせてます。ブリリアントブラックのＲＨＴ。
小雪舞う福井県からお出ましで、四国に行かれる途中に立寄られたとのこと。
高浜でぽ集をする時は、ぜひまた来て下さいね。
向かいに並んでるのは、同じエアロ装着のとらさん号とブリスター号。
さて、明日も もう1回オフレポ続けます。