なごみ系のブログに戻りますが、
京都では今、ちょっと嫌なニュースが続いてます。
人間はささいなことで殺し合いをするような
愚劣な生き物だとは信じたくないけど・・・
野生の動物達は けなげに生きてます。仲良く・・・
仲良くと言えば 水鳥の番い(つがい)も、仲良し夫婦にたとえられますね。
「おしどり夫婦」とか、死語にしたくは無いですね。
カモちゃんもオシドリに負けることなく、仲良しです。
私らも負けてませんよ・・・ノロケルトシカ
西洋でも白鳥は生涯、決まった一羽だけの伴侶しか持たないと信じられてます。
片方が死んでも、残された白鳥はその場を離れないと・・・
私のフェイバリットソング One Last Cold Kiss(Mountain)1971
が思い出される。ヘヴィロックですが、詩の内容は
反戦歌にもとれ、永遠の愛を歌ってるようにも思えて・・・
私にはA thousand winds.~千の風~より胸にぐっとくる。
話しが大きく逸れましたが、この2羽をもう少し観察してみる
「番(つがい)」って言葉、人間には使いませんが
二つのものが組み合わさって一組みになること。
つなぎ目、関節。の意味でも使います。蝶番(ちょうつがい)もここから。
英語では妻のことを「better half」って言いますが、
この言葉のニュアンスが好きです。
オナガガモ
アメリカヒドリ
おや、シェイプアップ体操でしょうか?
こちらでもバチャバチャやってますね。傍迷惑そうです・・・
んっ? 何でしょう、このバチャバチャは・・・
・・・カラスの行水でした。
京都では今、ちょっと嫌なニュースが続いてます。
人間はささいなことで殺し合いをするような
愚劣な生き物だとは信じたくないけど・・・
野生の動物達は けなげに生きてます。仲良く・・・
仲良くと言えば 水鳥の番い(つがい)も、仲良し夫婦にたとえられますね。
「おしどり夫婦」とか、死語にしたくは無いですね。
カモちゃんもオシドリに負けることなく、仲良しです。
私らも負けてませんよ・・・ノロケルトシカ
西洋でも白鳥は生涯、決まった一羽だけの伴侶しか持たないと信じられてます。
片方が死んでも、残された白鳥はその場を離れないと・・・
私のフェイバリットソング One Last Cold Kiss(Mountain)1971
が思い出される。ヘヴィロックですが、詩の内容は
反戦歌にもとれ、永遠の愛を歌ってるようにも思えて・・・
私にはA thousand winds.~千の風~より胸にぐっとくる。
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話しが大きく逸れましたが、この2羽をもう少し観察してみる
「番(つがい)」って言葉、人間には使いませんが
二つのものが組み合わさって一組みになること。
つなぎ目、関節。の意味でも使います。蝶番(ちょうつがい)もここから。
英語では妻のことを「better half」って言いますが、
この言葉のニュアンスが好きです。
オナガガモ
アメリカヒドリ
おや、シェイプアップ体操でしょうか?
こちらでもバチャバチャやってますね。傍迷惑そうです・・・
んっ? 何でしょう、このバチャバチャは・・・
・・・カラスの行水でした。
カラスの行水って・・・、プッ。吹き出してしまいました。
都市部ですけど自然が豊かですね。さすが、古都って感じです。
『飛べるんだから、もっと暖かいトコに飛んでいけば良いのに』って思ってます。
僕が渡り鳥なら沖縄まで行って、移動せずに一生過ごすのに・・・
オナガガモ、ウチの近所の池にも来てます、ここで名前を初めて知りました(^^;
あ、そうそう、
オシドリの夫婦の実態はヒドイですよ、
全く家庭をかえりみない雄です。
謂れとは違い、えらく丁寧に水浴びしてました。
この辺りでは餌をやる人もいるみたいで、
ハト、カラス、トンビの都会派も多かったです。
私の所の河にも、驚くほど沢山の鴨達が来ています。
オナガガモって、こんなに綺麗だったんですね~。
カラスの羽は、水に濡れると、憧れの髪の色になるのかな?
沖縄には行ったことないのかも・・・
オシドリ・・・そうですかぁ。(ノε`*)
カモも巣作り、子育てするそうで、雄はそのころ何処かへ行ってしまうみたいですね。
男女均等法は無いみたいです。
・・・ってネギ背負ってなかったし。
アメリカヒドリもメタリックグリーンのアイマスクが綺麗。
カラスはいくら水で洗っても真っ黒でしたが・・・
ちょっとカワイソ(~_~;)