モーターショーと言えば、普段見られない夢のあるクルマ、
未来を予感できるクルマの展示。そんなのが見たいよね。
メーカーの技術力、デザイン力の発表の場であって欲しいものですが
あまり期待できないかな、特に大阪モーターショーではね・・・
海外メーカーのブースは展示即売会みたいだったし、
震災、円高、水害とあえぐ国内メーカーも何か気合いが抜けてる感じ。
折角これだけ人が集まるのだから、もっと凄いもの見せてや!
ま、そんな中(私の主観が大いに入りますが)ホンダやマツダが少し元気だったかな。
ホンダのブースが一番モーターショーらしかったかも。
AC-XとMICRO COMMUTER CONCEPT
東京モーターショーで世界初公開されたEVのスモールコンセプトモデル「EV-STER」
FR(後輪駆動方式)の電動2シーターオープンスポーツカー。
ボディサイズは全長3570×全幅1500×全高1100mm。最高時速は160km/h、
加速性能(時速0-60km/h)は5.0秒となっている。
コンパクトながらスタイリングはイイ感じじゃないだろうか。
市販にこぎつけられるかどうかは・・・?だが。
N CONCEPT-4
ホンダの軽自動車「Nシリーズ」4番目のモデルとして登場しそうです。
「Nコロ」を彷彿とさせるスタイルですが、もう少し可愛く仕上げてくれないかな。
マツダのブースでひときわ輝いていたのが
雄(たけり)
次期型アテンザの姿を示唆するセダンコンセプト。
ここへ来ると「おぉ!キレイ!!」って声を多く耳にしました。
セダンも美しいフォルムを持つと魅力があるものですね。
人が多くて前に回れませんでした。他のメーカーだと回転板に乗ってるのですが
マツダさんはどれも置いただけ・・・w
発売間近のCX-5も回らず。
もう1台のシルバーの方はお触り自由。おしくらまんじゅう状態。
マツダのスタッフさんが懇切丁寧?に説明されていたようです。
(オフの時間にコンパニオンさんとスリーショット・・・なんてことは無かったと思いますがねぃ)
スカイアクティブのエンジンやら何やらが置かれていた模様。
以前行ったオートメッセでもマツダブースではロータリーエンジンの
解体ショーをされていて、観客も熱心に見られてたのが印象に残ってます。
マツダってやっぱり他のメーカーとは違ってるような・・・(^_^ゞ
他メーカーは大概EV車が目玉なのに、マツダはナッシング!
あくまでエンジン技術にこだわってます。電気嫌い?
地球環境に決して良くない発電、原発>原爆>ノーモアヒロシマ…さすが!
マツダのブースの対面はメルセです。
別に面白くも何ともありません。置いてあるクルマはお高いのでしょうが。
海外メーカーは、メルセデス、プジョー、シトロエン、アウディ、
ボルボ、BMWとおもだったところのブースはありましたが
これといった展示は無かった。地方版モーターショーだから仕方ないかw
日本以外の世界各国のモーターショーに出展しているヒュンダイが
見てみたかったな(東京ではバスだけ出品したようですが)
おっと、これはアウディのブース。どこかのショップかと思った。
ショーの目玉はこのA1 SAMURAI BLUE(サムライブルー)。
ええんか、こんなんで?
さて、国内メーカーに戻ります。
ニッサン「エスフロー」
EVのスポーツカー? 何だかな、イマイチ感が充満してる。
スズキのREGINA(レジーナ)※奥の緑のクルマ
ちょっと面白いかも♪800ccターボチャージャー付き直噴ガソリンエンジン車。
車重わずか730kgで、リッター32km走るそうです。
デザインコンセプトは「大人が似合うエレガント」・・・そうは思わんけど
結構好きかも。市販して欲しい1台です。
トヨタ「86」
このメーカー好きくないので・・・このクルマも色んなところから
89ってきたようなデザインだけど、組み合わせたらこんなにブサイ9。
プリウス プラグイン ハイブリッド
今後、これが主流になるんやろなぁ。原発存続して・・・
ダイハツ「ディークロス」
これのバリエーションが発表された時は、面白そうだと思ったけど
この実車見ると、かなりガッカリ。次期コペン・・・買い替えするかなぁ?
ダイハツではこのPICO(ピコ)の方がずっと良かった♪
2シーターEVコミューター(前後2人乗り)
2400×1000×1530mm(全長×幅×高)、最近のビッグスクーターより少し大きいくらい。
スクーターと軽自動車の使い勝手の良いとこ取りができそう。
電動車椅子やシニアカーの代わりになってくれたら楽しいだろう。
えぇっと、後は、スバル・・・スバルっと
これはスバルのブースじゃないな。(^_^ゞ
未来を予感できるクルマの展示。そんなのが見たいよね。
メーカーの技術力、デザイン力の発表の場であって欲しいものですが
あまり期待できないかな、特に大阪モーターショーではね・・・
海外メーカーのブースは展示即売会みたいだったし、
震災、円高、水害とあえぐ国内メーカーも何か気合いが抜けてる感じ。
折角これだけ人が集まるのだから、もっと凄いもの見せてや!
ま、そんな中(私の主観が大いに入りますが)ホンダやマツダが少し元気だったかな。
ホンダのブースが一番モーターショーらしかったかも。
AC-XとMICRO COMMUTER CONCEPT
東京モーターショーで世界初公開されたEVのスモールコンセプトモデル「EV-STER」
FR(後輪駆動方式)の電動2シーターオープンスポーツカー。
ボディサイズは全長3570×全幅1500×全高1100mm。最高時速は160km/h、
加速性能(時速0-60km/h)は5.0秒となっている。
コンパクトながらスタイリングはイイ感じじゃないだろうか。
市販にこぎつけられるかどうかは・・・?だが。
N CONCEPT-4
ホンダの軽自動車「Nシリーズ」4番目のモデルとして登場しそうです。
「Nコロ」を彷彿とさせるスタイルですが、もう少し可愛く仕上げてくれないかな。
マツダのブースでひときわ輝いていたのが
雄(たけり)
次期型アテンザの姿を示唆するセダンコンセプト。
ここへ来ると「おぉ!キレイ!!」って声を多く耳にしました。
セダンも美しいフォルムを持つと魅力があるものですね。
人が多くて前に回れませんでした。他のメーカーだと回転板に乗ってるのですが
マツダさんはどれも置いただけ・・・w
発売間近のCX-5も回らず。
もう1台のシルバーの方はお触り自由。おしくらまんじゅう状態。
マツダのスタッフさんが懇切丁寧?に説明されていたようです。
(オフの時間にコンパニオンさんとスリーショット・・・なんてことは無かったと思いますがねぃ)
スカイアクティブのエンジンやら何やらが置かれていた模様。
以前行ったオートメッセでもマツダブースではロータリーエンジンの
解体ショーをされていて、観客も熱心に見られてたのが印象に残ってます。
マツダってやっぱり他のメーカーとは違ってるような・・・(^_^ゞ
他メーカーは大概EV車が目玉なのに、マツダはナッシング!
あくまでエンジン技術にこだわってます。電気嫌い?
地球環境に決して良くない発電、原発>原爆>ノーモアヒロシマ…さすが!
マツダのブースの対面はメルセです。
別に面白くも何ともありません。置いてあるクルマはお高いのでしょうが。
海外メーカーは、メルセデス、プジョー、シトロエン、アウディ、
ボルボ、BMWとおもだったところのブースはありましたが
これといった展示は無かった。地方版モーターショーだから仕方ないかw
日本以外の世界各国のモーターショーに出展しているヒュンダイが
見てみたかったな(東京ではバスだけ出品したようですが)
おっと、これはアウディのブース。どこかのショップかと思った。
ショーの目玉はこのA1 SAMURAI BLUE(サムライブルー)。
ええんか、こんなんで?
さて、国内メーカーに戻ります。
ニッサン「エスフロー」
EVのスポーツカー? 何だかな、イマイチ感が充満してる。
スズキのREGINA(レジーナ)※奥の緑のクルマ
ちょっと面白いかも♪800ccターボチャージャー付き直噴ガソリンエンジン車。
車重わずか730kgで、リッター32km走るそうです。
デザインコンセプトは「大人が似合うエレガント」・・・そうは思わんけど
結構好きかも。市販して欲しい1台です。
トヨタ「86」
このメーカー好きくないので・・・このクルマも色んなところから
89ってきたようなデザインだけど、組み合わせたらこんなにブサイ9。
プリウス プラグイン ハイブリッド
今後、これが主流になるんやろなぁ。原発存続して・・・
ダイハツ「ディークロス」
これのバリエーションが発表された時は、面白そうだと思ったけど
この実車見ると、かなりガッカリ。次期コペン・・・買い替えするかなぁ?
ダイハツではこのPICO(ピコ)の方がずっと良かった♪
2シーターEVコミューター(前後2人乗り)
2400×1000×1530mm(全長×幅×高)、最近のビッグスクーターより少し大きいくらい。
スクーターと軽自動車の使い勝手の良いとこ取りができそう。
電動車椅子やシニアカーの代わりになってくれたら楽しいだろう。
えぇっと、後は、スバル・・・スバルっと
これはスバルのブースじゃないな。(^_^ゞ