孫がやって来た

5時起き、孫が到着する前に、原稿を書き上げなければと思って、書き上げた原稿をまずは読む。悪くない、とりあえずは満足できるものができてほっとする。原稿を送る。これでかなり気持ちが楽になった。

9時半すぎに南部市場まで買い物へ。昼飯と、自分が担当の朝飯の材料を購入して、帰宅してまもなく、娘と孫が到着。いきなり書斎でお医者さんごっこがはじまる、またかなりパワーアップしている。結局昼寝するまで、書斎でずっとお遊び。

昼寝しているときに、こっちも昼寝。孫は2時間以上3時間近く寝ていた。

起きてからおやつを食べると、あとはずっとルーティーンのお遊び。

となりのおばあちゃんのところにもしばらく行って遊んでいたが、1日目はとりあえずじいちゃんがお相手。

夕飯も相変わらずいい食べぷりにほれぼれしてしまう。

ぺろっと鮭一尾、市場で買ってきた唐揚げ、ごはんもしっかり食べる。見事なものである。

ラグビーのフィジー戦の後半をライブでみる。あとで録画していたのでゆっくり見ようと思ったが、ちらっとチャンネルを回しているうちに目に留まり、前半だけで21-0で負けているのに愕然。後半は孫もお風呂に入っていたので、ライブでみる。フィージーは強い。ジャパンはまた前半7分でレッドカードで14名で闘うことになったようだ。日本は点を取る、勝つという時の決め手がないような気がする。攻めのパターンができていない、それは連携プレーというラグビーの根幹にかかわることにもつながっている。前回のリーチのようなキャプテンシーをしっかりとるプレイヤーがいない、ジョゼフも誰にするか今頃まで迷っているというところに、ジャパンがチームとして核がないまま、ワールドカップを迎えることになってしまったようだ。姫野でも坂手でも足らないのだろう。今年は予選リーグで2勝できれば上等なのではないか、そんな気がする。ジョゼフの退任がはやく決まりすぎたこともあるのではないか。とにかくかなり厳しい状態で、ワールドカップを迎えるということは間違いないようだ。