完全休養

朝ジョギングしていると゛すでに銀杏の木が黄ばんでいるのに気づく。あっという間に秋がやってきたという感じである。道路には銀杏の実も落ちていた。昨日今日と冨岡八幡の祭礼、8時ころだったが屋台の店の準備も始まっていた。連休なにも計画していなかったので、ひたすら休養にあてる。ほとんど休みがなかったので、ずっとやれなかった、そして集中してしなくてはいけないことに取り組む。月潟紀行をまとめているうちに、阿久根さんの本やら清水邦夫の本を取り出して拾い読み。デラシネ用に書けなかった記事の原稿を深夜まで書いて二日目の休日は終了。