団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★総裁選はどうなる

2023年12月30日 | 政治の崩壊

 流石の青山さんも来年の総裁選に緊張されているようです。それにしても、青山さんの総理は見てみたいものです。

  もし実現すれば日本は一気に変わるのじゃないでしょうか。少しでも可能性を持たせるのなら高市さんとの競争は避けて欲しいものです。


  きっと、売国議員共が必死で阻止することでしょうが見事に蹴散らして貰いたいものです。


★浜松につぐブラジルタウンは群馬県大泉市

2023年12月30日 | 地方自治

 

移民には魅力の無い貧乏になった日本にそれでも入れようとするバカな自治体があるようです。
  これも、裏で企業の思惑が働いているのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても自治体の平和ボケには呆れるしかない。危機感というものを持ち合わせていないようです。
  これもやはり、正しい国家観や歴史観を持たない所為なのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)12月29日(金曜日)弐 通巻第8073号

  浜松につぐブラジルタウンは群馬県大泉市
   四月から外国人も市職員に門戸開放へ

 すでに日本列島のあちこちに「中国人居住区」がある。
沖縄の離島を購入した中国人女性、国家の研究機関に巣くう学術スパイ、闇警察、栃木県小山市には「中国農場」がある。横浜中華街には中国人経営の激安八百屋、川口市にはチャイナ団地、どうなっているのか。

  12月28日、群馬県大泉市(人口が4万1000人。その2割の住民は外国人)は、令和6年度から、市職員採用試験の受験資格に「日本国籍を必要とする」条項を撤廃すると発表した。

 となると、いずれこの地方都市は外国人に乗っ取られる懼れはないのか?
 村山俊明町長は対象を一般事務職や土木職など7職種に限定し、採用試験は面接や作文など日本語で選考するとしているが、在住のブラジル人は日系人が多いから、日本語はかなり達者である。

 この地方都市はアクセスが悪い。
たとえば東京から西小泉町へは北千住から館林へ向かう。ローカル線で行くしかない。町の景観はブラジル系のキリスト教会、ブラジル料理レストラン、スーパーの食材もそれなりに、看板はポルトガル語、英語、なかにはインドネシア語、ベトナム語。。。。。。。大泉市にはスバル、パナソニック(旧三洋電気系)が生産拠点を置く。これまでもブラジル、ペルーに加え、近年はアジア系のベトナム、ネパール出身者が急増した。じつに51カ国8306人(22年末時点)の外国人が暮らす。

わが国では公権力を行使し、自治体の重要施策を決定、参画できる公務員は日本国籍が必要であり、たとえ外国人を採用しても税金の賦課・徴収などの担当や課長以上には充てないと大泉市はいっているのだが。。。

  この危機感の無さには呆れるしかないですね。想像力もないのでしょう。


★「お能」の文化を通じ日本文化を取り戻せ

2023年12月30日 | 誇れる日本

 能が武士の教育に使われていたとねずさんが教えてくれて相変わらずの自分の無知を思い知らされたものです。
  その能は能面にも魅力を感じるものがあります。できることなら自分で彫りたいとの気持ちもありました。

  ねずさんがその能を「希望の日本再生チャンネル」で、取り上げてくれています。その歴史の古さにも驚かされました。 

 


  それにしても、こうした伝統を守り続ける日本の凄さに感動します。大事にしたいものです。


★Korea、気づけば先進国から後進国に没落…

2023年12月30日 | 韓国

 日本は貧乏で魅力が無くなっていると我那覇さんが教えてくれたことを昨日取り上げました。
  これには、ショックでしたが、お隣はそんなものでは済まない状況のようです。

  「グレートJAPANちゃんねる」が、詳しく取り上げてくれています。やはり、日本以上にどうしようもない国であることは間違いないようです。 

 


  やはり、Korean はどうにもならないようです。未来永劫この人達が反省することもないでしょうから、解決策は相手にしないことしかないでしょう。

  やはり、特亜3国が消滅してくれることを期待しましょう。


★日本製ドローンの時代が来るか

2023年12月30日 | 日本再生

 ヘリコプターの模型による農薬散布を日本が開発しているのを知ったころ、これからはこんな時代が来るんだなと期待していたものです。
  ところが、その後、気がついたらChina制ドローンの時代になっていたのに驚いたものでした。
  まさか、模型の世界で日本が負けるとは想像もしませんでした。もう、日本がドローンで世界を制する時代は来ないのだろうと諦めていました。
  ところが、どうやら日本がとうとう逆転の可能性を見出したようです。

  「ハムカツのゆっくりTV」が、詳しく取り上げてくれています。これは期待したいですね。やはり、こうした細かいものは日本こそがその力を発揮できる分野じゃないでしょうか。


  日本製ドローンが世界を制する日が近い将来来ることを期待します。日本ならきっと実現してくれると信じます。

頑張れ日本!