青山さんが派閥に属さないとの一貫した方針を毎回のように表明していて、もう分かっているからそんなに毎回のように語らないでくれと鬱陶しく思えるのは私だけではないようです。青山さんもお年寄りからのそうした苦情が多いが、これほどまでに表明していても未だに分かっていない人がいるのが現実だから何度でも発言していくと言われています。
やはり、そんなものなのでしょう。と言うことで青山さんの繰り返しにも耐えるつもりです。
やはり、派閥や後援会など選挙の為の組織が本業の政治の邪魔をしているのは間違いないようです。
それだけに青山さんと同じことが出来る議員が出てくる可能性はなさそうです。
後に続く人が一人でも続いてくれることを期待したいものです。そんな日は来るでしょうか。
Chinaでまたしても不気味な肺病が起きているようです。まさかとは思いますが、同じことにならないことを願うしかない。
宮崎さんが報告してくれています。Chinaでの発症だけに何が起きてもおかしくないのが不気味です。何でもないことを願いましょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年（２０２３）１２月３日（日曜日） 通巻第８０３３号
また新型ウイルスか。中国で呼吸器失患の肺病が猖獗
米国上院「中国への渡航禁止措置を取れ」とルビオ議員ら。
夏頃から中国西北部などで『原因不明』の肺病、とくに児童の呼吸器疾患の急増、病院の混乱ぶりが奉じられていた。１１月１３日になって、中国当局は呼吸器疾患の原因を照査していると認めた。
中国の保健当局は「新たなウイルスや細菌は見つかっていない」としつつ感染対策の徹底を呼びかけた。各地で子供たちの受診が目立ち、「気管支炎や肺炎に悪化する場合もある」としたが、細菌系が原因とされた。
北京市当局の「法定伝染病」患者報告数だけでも急増ぶりがわかる。
11月6日～12日：１４７４４例
11月13日～19日：３７２９３例
11月20日～26日：７２４７５例
中国全土の統計は不明、北京市だけでこれだけの患者が確認されている。
１１月２６日に、国家衛生健康委員会は記者会見を開き、「インフルエンザが中心だ」と説明した。
同時に「インフルエンザ以外の病原体による疾患も確認された」として、
●1歳から4歳では通常の風邪ウイルスの「ライノウイルス」
●5歳から14歳では発熱やせきなどの症状が特徴の「マイコプラズマ肺炎」
●15歳から59歳では新型コロナウイルスなどが、それぞれ一定程度みられるとした。
香港のサウスチャイナポストなどが早くから断片的に伝えてきたが、１２月１日、米連邦議会上院でマルコ・ルビオ議員らが「中国への渡航禁止措置が緊急に必要だ」とする意見書をまとめた。
これが又しても金の亡者どもの仕掛けでなければ良いのですが、前の結果が思う通りにならなかったので改めて仕掛けているということもありそうです。
何とも恐ろしい時代です。
日本語の素晴しさを外国人が気付き取り上げてくれています。日本人が忘れてしまった日本語の素晴しさを改めて思い知らされます。
やはり、日本人は日本語の素晴しさに自身を持って世界共通語を目指すべきじゃないでしょうか。
「日本のあれこれ」が、詳しく取り上げてくれています。
やはり日本人は先人が築き上げてきた日本語をなんとしも見直し再生し世界共通語を目指すべきです。世界もシラス国の素晴しい日本語を待っているのじゃないでしょうか。
Koreaに盗まれた日本の農産物には怒り心頭でしたが、とうとう日本が立ち上がったようです。
正義は最後には勝つと信じましょう。ざまあミロ。イチゴやブドウも同じような運命にあるようです。
もしかしたら八百万の神々が助けてくれているのかも。
所詮、Korean には日本人のように愛情を持って育てるという心は理解出来ないのでしょう。
努力もせず、盗んでも楽して儲けようなんて心根で良いものが出来る訳はないのです。最後は心意気です。
連続ですが、「ハムカツのゆっくりTV」が、更に日本のエネルギー大国への技術を取り上げてくれています。
何だか、夢の広がる技術が日本に目白押しです。これらの全部または一つでも実現すれば日本は本当にエネルギー大国になるでしょう。是非、実現させて欲しいものです。
