団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「外国人パー券購入禁止しろ」青山繁晴が激白!規正法の〝抜け穴〟

2023年12月22日 | 政治の崩壊

 青山さんが地上派で珍しく発言の機会を得たようです。これが青山さに対するマスメディアの扱いが変わったのであれば良いのですが。

  何時ものようにcoffeeさんが取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/12/21(木)

  「外国人パー券購入禁止しろ」青山繁晴が激白!規正法の〝抜け穴〟かつて「外国勢力に政治家が脅される事例も」

  日本の政治はどこの国の為に仕事をしているのかとうたがいたくなります。これまでも、そんなことばかりです。
  これらも、coffeeさんが詳しくとりあげてくれています。

  2023/11/08(水)

  再エネ賦課金のため電気代高く国費3兆円を支那へ贈与!日本人の支払う電気料金が支那企業に流れまくり!再エネ利権と再エネ議連(河野太郎、柴山昌彦、小泉進次郎ら)は日本の敵

  2023/11/16(木) 

  「51回目の落選!都営住宅は中国人だらけ。『公平な抽選』と言うが、先祖代々日本人が払った税金で建てた建物に日本語が喋れない中国人が入居」移民ファースト!『公平な抽選』でも日本人には不公平だが、都営住宅への入居者は創価学会員や支那人の比率が異常なまでに高い

  2023/11/22(水)

  ホ タテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタ テの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見ていた」「批判に…メディアに出過ぎたことも後悔」

  日本の政治家は本当に何を目的に政治をやっているのでしょうか。やはり、国のためじゃなく自分の為のようです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等を選んだ国民の責任でしょう。


★高山正之『変見自在 安部晋三を葬ったのは誰か』

2023年12月22日 | 日本再生

 高山さんが『変見自在 安部晋三を葬ったのは誰か』を出してくれたようです。しばらく顔を見なかったようで心配していましたが安心しました。
  貴重な保守の方が寿命もあって減ってきているだけに心配です。

  宮崎さんが、書評で取り上げてくれています。貴重な日本の保守の方達にはすこしでも長く活躍していただいて日本人を目覚めさせてもらいたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」   令和五年(2023)12月16日(土曜日)
 通巻第8051号 <前日発行>

  書評 

 中国がまったく興味の無かった「南京大虐殺」をでっち上げたのは米国だ
日本軍人が残虐だったと歴史をねじ曲げ、「2発の原爆も正義の鉄槌」にしちゃった

 高山正之『変見自在 安部晋三を葬ったのは誰か』(新潮社)
 
 『週刊新潮』巻末のコラム傑作選も本書でシリーズ17弾になる。未曾有の記録、いかにあのコラムの人気が高いかを物語る。
 なにしろ倫理、道徳が欠落した、かの極左新聞は「史実をごまかし、陛下まで貶め、しかしながら「特定の人」には信じられないほどの忖度をする。倫理観も定見もない大メディアが真実を語れる筈がない」。
これが本書の基本スタンスである。「かの極左新聞」がどの新聞からは言うまでもない。
厚顔無恥の反日新聞は、いまだに反省の色無く、極左方向へ暴走を続け、反日路線を驀進中だ。
 1988年に評者(宮崎)は米国大統領選挙を取材に行った帰路、ワシントンからロスに立ち寄った。時間が空いたのでジョン・ダワーに電話して、インタビューを申し込んだ。ところが、きっぱりと断られた。
ダワーは「近代史家」らしいが、著作の中味は出鱈目である。
 『敗北を抱きしめて』では日本軍の「悪行」を書き連ね、「占領地で略奪し、女を襲い、赤ん坊を放り上げては笑いながら銃剣でさしていた」などと見てきたような嘘を並べた。
 高山氏が言う
 「それはみな聞いたことがある。第一次大戦さなか、ベルギーを占領した独軍は民家まで襲い、暴虐の限りを尽くした。将来の抵抗勢力になる子供たちは銃が 持てないよう、その手首を切り落とされた。産院も襲われ、看護婦は犯され、保育器の赤ん坊は放り上げて銃剣で刺した。(中略)ところが戦後、「資産家が手 首のない子供たちを引き取ろうと探したが、見つからなかった」。
 アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』には「戦時下の報道を検証したら犯された看護婦も殺された赤ん坊もいなかった」と指摘した。
 こうしたフェイク情報、捏造記事は、米広報委員会(CPI)が関与した。ウィルソン大統領が創った組織で、嘘放送の発信で戦況を有利に導き、国民を戦争に誤導した。
現代世界でSNS空間に飛び交うフェイク情報の元祖?
 東京裁判では聞いたことない嘘が、GHQによって後追いで語られ、反日のメディアが報じた。
目的は日本人が残虐だったことにねじ曲げて「2発の原爆も正義の鉄槌だった」という東京裁判史観に上書きされたのである。
 それでも飽き足らない。
そこで中国がまったく興味の無かった南京大虐殺をでっち上げた。最初は二万人の虐殺死体がごろごろしていたと朝日新聞に書かせたが、それじゃ原爆の死者に 勘定があわないので、十倍にした。江沢民は日本の援助をねらって、さらに南京の虐殺人数を30万人にかさ上げし、南京の出鱈目記念館を改装し、学生や軍の 必見見学ポイントに指定した。
 四半世紀前に評者が初めて南京に入ったとき、当時はタクシーに盗聴器もなかった時代で、運転手が、いきなり「日本人、ここで30万人を殺したな」と絡んできた。
 「あれは共産党の政治宣伝だ」というと、すぐに得心し「あやつらが一番悪い」と言ったあとで、付け加えた。「日本でタクシー運転手やると幾ら稼げるか?」
 軍人たちの集団がまるで遠足行事のように見学しているとき、たまたま評者、改装された南京大虐殺記念館を二度目の見学中だった。30万人のファイル箱は、開けてみるとそれぞれに紙入れが一枚入っていた。 
 中国軍人らの会話を思い出す
 「これ(見学)おわったら自由時間になるけど、どこに遊びに行く?」
「こんな展示みて何か意味あるんかね」
 さて表題の安部暗殺犯人だが、反日メディアの扇動という推論になる。高山氏の連作は毎年の清涼剤、この本を読むと精神がシャキッとなるのは評者だけではないだろう。

  宮崎さんと高山さんが元気で活躍してくれることを願います。こういう貴重な方達の活躍こそが日本人の目覚めに繋がると信じています。


★「道」と「教え」と「つながり」がもたらす日本文化

2023年12月22日 | 神道

 日本の神道が一神教と違うことを知ったのもネットのおかげだったような。それを教えてくれたのもねずさんだったような。

  今回も、ねずさんが書いてくれています。明治維新の頃の新しい翻訳により宗教という言葉を作ったのが勘違いの元だったようです。
  やはり、明治維新の功罪はいろいろあるようですが、こういう西欧崇拝も問題があったことは間違いないようです。
  もう一度見直してみる必要もうあるのじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねず さん のひとりごとより   2023/12/20

   「道」と「教え」と「つながり」がもたらす日本文化


  ・・・略 

  最近よく、「こうすれば人生をひらくことができる」とか、「こうすれば幸せになれる」、「こうすればビジネスで成功できる」といったハウツー(how-to)ものが流行りです。
こうしたハウツーは、方法や手順を教えるものですが、現実には、そのとおりに実践したからといって、必ずしも幸せになれたり、ビジネスで成功できたりするものではありません。
このことは、「こうすれば成績が上がる」、「こうすれば受験で合格できる」といったハウツーは、なるほど合格のための近道を教えてくれるものではあるけれど、結局のところ、本人がモチベーションを維持してまじめにコツコツと勉強しなければ、決して成績があがることはないことを考えれば、明らかなことではないかと思います。

 つまり教えというのは、わかりやすくするためにすこし極端に例えれば、合格のためのハウツーです。
けれど合格するかどうかは、受験の当日までの道を、まじめに一歩一歩積み重ねることができたかどうかによって決まります。

 日本人の宗教観が、ここにあります。
日本人は、自分が人生という道を歩むにあたり、日々コツコツと仕事や育児、良好な人間関係等に励むとともに、それらをより良いものにしていくためのハウツーとして、読書もするし、勉強もするし、世界中のあらゆる教え(その中にはキリスト教も、回教も、ヒンズー教も、儒教も道教も、あるいは新興宗教さえも)得ようとします。

 仏教も、もともとは釈迦の教えですが、日本に来て、日本化したといわれています。
それがどういうことかというと、仏教(ぶっきょう=仏の教え)が、仏道(ぶつどう=仏になる道)化したということです。
人によっては、これを日本教と呼ぶ人もいますが、道と教えは異なりますので、やや紛らわしい表現だと思います。

 そしてこのことは、日本文化の大きな特徴でもあります。
なぜならその文化の根幹が、「支配」にあるのか「自由」にあるのかの違いでもあるからです。

 国王が支配する、あるいはひとにぎりの大金持ちが支配する、あるいはディープステートなるものが人々を支配する。
そうした支配の社会においては、人々が支配に従う「教え」が必要になります。
なぜなら人々が自らの「道」を求めるようになったら、支配者の言うことなど聞かなくなるからです。

 日本は稲作の国です。
米作りは、民間の仕事です。
民間が、上から言われて仕方なくお米を作るのではなく、自分たちが食べるためにお米を作る。
そしてそのお米を、みんなで二年分(つまり新米と古米)を備蓄することで(古古米から食べることによって)、万一の天然の大規模災害が各地で起きたとしても、互いにお米の融通をし合うことで、互いに災害から生き延びることができる。
このお米の融通を調整するための公正な機能が朝廷です。
日本人が、なんだかんだ言いながら、どこかで政府を信頼しているのは、こうした長い伝統があるからです。
そして役人には、常に無私や公正が求められるのも、そのことが日本人の生存のために必要不可欠なことであったことによります。
そして、役人が権力を行使するにあたり、天皇という国家最高権威によって、民衆を「おほみたから」としました。

 こうした一連の流れのなかに、我が国の国民の主体性が育まれています。

 ところがいつの世にも、そうした社会体制を悪用して、我が身の贅沢を図ろうとする者が現れます。
これを許さない社会を築くための方法は、二つありあります。
ひとつは、武力をもって悪を許さないこと。
もうひとつは、民衆の中に、高いレベルの教育と、文化が育てることです。
日本が選択したのは、後者です。

 人が正しく生きる道のことを、人道と言います。
人道が大切であることは、万国共通の常識です。
けれど人道は、教えではありません。
教えを通じて得る結果が、人道です。
これが「宗教」と、「神道」の大きな違いです。
これが日本文化の大きな特徴です。

 日本で神道と仏教が融合できたことを不思議に思う人がおいでになります。
全然、そうではないのです。
日本人は、人として歩む道を得るため、さまざまな「教え」を得ようとしてきただけのことだからです。

 神道と仏教の融合のことを「神仏習合」と言います。
それだけではありません。
日本では、儒教もまた神道と融合しています。これを「神儒融合」と言います。

 お隣の国を視たらわかりますが、お隣の国にも儒教、仏教、道教などがありますが、それらは決して融合しません。
なぜならそれらはすべて「教え」だからです。
けれど、「教え」の前に「道」という概念がないのです。
だから、すべての教えは、私利私欲のために用いられることになります。

 そういう意味で、「道」を根幹における日本人は幸せです。
なぜなら、すべてを「つなげる」ことができるから。  

  それにしても日本の神道は素晴しいですね。この先人の知恵を大事にしたいものです。


★ホワイト国解除したが

2023年12月22日 | 韓国

優柔不断政府がKoreaをホワイト国解除したことに腹が立っていました。ところが、どうやらそれほど心配することではなかったようです。
  まさか、優柔不断総理がそれを見越していたとは思えないが、もしかしたらこれはよかったのかも。

  「世界が称賛する日本」が詳しく取り上げてくれています。


  「にほんのチカラ」取り上げてくれています。


  それにしても、最低の国ですね。それでホワイト国指定がそれほど利き目がないようなのが良かったと言えます。


★EVの回避不能な致命的欠陥が判明

2023年12月22日 | トヨタ

 どうやらEVの致命的欠陥が明らかになったようです。と言うか、最初から疑問に思われていたことでしょう。それはバッテリーの問題です。
  それも、製造に携わる人間にたいする毒性の問題のようです。あの太陽電池と同じ問題ともいえそうです。やはり、無理はダメということでしょう。

  それを解決出きるのは今のところトヨタだけのようです。いよいよトヨタの時代が来るのか。


  果たして自動車の未来はどうなるのでしょうか。何年か経つと想像もしない結果になっているかもしれません。

さて、どうなっているか!