団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★岸田首相「御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません」創価学会本部

2023年12月01日 | 公明党

 優柔不参総理は池田大作の死亡には躊躇無く学会の本部へ弔問したようです。流石、公明党を切れないだけのことはあります。
  それに比べて大嫌いな日本人にとって大事な靖国には参拝しないようです。全く、売国奴です。

  その公明党の山口はChinaを訪れてパンダの貸与を要請したそうです。完全に日本の政治は狂っているようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/11/20(月)
  
  成太作(ソン・テチャク、池田大作)死亡→岸田首相「御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません」創価学会本部(宗教施設、カルト犯罪集団)に弔問!靖国神社を参拝せず、カルト宗教犯罪本部には行く!人間失格

  2023/11/26(月)

  公明党山口那津男が支那訪問しパンダ貸与を要請!郡和子仙台市長の親書を下っ端に渡す!親書には『国家主席 習近平閣下…ジャイアントパンダの招聘に関する本市の希望をお伝えさせて頂けますことを光栄に…』・国民「パンダではなく拘束された日本人を連れて帰って来い」

  日本の政治は何を目指しているのでしょうか。もしかしたら日本の消滅が狙いなのでしょうか。どう見ても日本の為に働く気持ちはないようです。
  日本はこのままでは消滅しかないでしょう。こんな奴等を選ぶ日本人に目を覚ましてもらうしかないでしょう。


★Chinaの闇がどんどん明らかに

2023年12月01日 | 中国

 Chinaの恐ろしい闇がどんどん明らかになっているようです。何時もの妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
  それにしても、こんな国が崩壊もせずに生き残っていることに怒りしかない。

 

 

 


  どう考えてもこんなChinaを生き残らせては世界の為になりません。何としても世界が一緒になってChinaを叩き潰すしかないでしょう。


★健康、長寿、繁栄

2023年12月01日 | 誇れる日本

 日本の長寿に驚いていましたが、どうやらこれは偶然じゃなく日本の昔からの目標としてきたことだったようです。
  その凄さをねずさんが書いてくれています。それにしても、日本が昔から長寿だったと言うのに改めて日本の凄さを重しらされました。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。 

  ねず さん のひとりごとより  2023/11/26

  健康、長寿、繁栄

  ・・・略 

  実は、ここに日本文化の非常に大切な一面があります。
それは、
「我が国は、社会的地位や財力より
 『健康』と『長寿』を大切にした」
そういう社会を形成してきた歴史を持つということだからです。

 いまでも、たとえば100歳になるお婆ちゃんのもとで、3世代、4世代の子や孫、ひ孫までが勢ぞろいしたような写真を観ると、たいていの人が目を細めて「幸せ」を感じます。
そしてなんだか、「生きるって素敵だな」って思ったりします。

 ところが内閣の発足の際の階段での総理大臣以下閣僚たちの集合写真を見て、そこに「幸せ」を感じる日本人は、当事者でもない限り、まずほとんどいません。

 あるいは懇親会のパーティなどで、お金持ちのスポンサーさんの社長さんなどが長々と壇上で挨拶をしていると、参加者のほぼ全員が退屈を感じたりします。
アメリカ映画のように、そこで称賛の嵐が吹くなんてことは、まずありません。

 つまり、日本では「健康と御長寿」が、何世紀にもわたって、何より大切な、人の幸せと考えられてきたということを、この事実は示しています。

 国政は、国民の「安全、安心、安定」を目指します。
それがなぜかと言えば、国民が「健康と長寿」を得るためです。

 国家権力は、軍事力、警察力、財務力ですが、国家が権力を用いて守ろうとしているのは、国民の「安全、安心、安定」です。

 つまり、我が国では、国のすべてが
「健康、長寿、繁栄」
のためにその仕組みの原点が形成されてきたのです。


   2023/11/28

  再び健康と長寿  

  …略

  そうした健康と長寿が、どうして日本で可能だったのかといえば、その答えは簡単です。
新鮮な魚介類と、安全な作物、きれいな水によって人間が支えられて来たからです。

 人間の体は「食べたもの」と「空気」からしか出来ていません。
ろくでもないものに味付けだけして食べていれば、体がだんだんおかしくなるのはあたりまえだし、良いものを食べていても空気が悪ければ、人の体は蝕まれます。

 逆に「健康に良いもの」を食べ、緑豊かなおいしい空気のある土地を保っていれば、人は健康で長生きが可能です。

 新鮮な魚介類をいただくのなら、海や川がきれいでなければなりません。
縄文時代の暮らしを考えてみてください。
貝塚というのは、縄文時代の村のゴミ捨て場です。
ゴミ捨て場があるということは、ゴミを「海洋投棄」していなかったということです。
 つまり、海で暮らしながら、同時に海を大切にしてきたのです。

 陸での稲作や畑作も同じです。
水田には水をひきますが、その水は、場所によっては遠くの川の水をひいてきます。
その川は、青天井です。
最近では日本に外国人がたくさん入ってきたことと、日本人が外国人化していることから、川や土手にコンビニの弁当の残りカスやら、小便の入ったペットボト ルなどが不法投棄されていますが、このようなことが起きるようになったのは、洋風化が素晴らしい、セーヌ側が世界で一番美しいなどと、嘘八百の宣伝がなさ れるようになった明治以降の話です。
江戸時代まで、川にものを捨てる、土手にものを捨てる、大小便をするなどということは、子供でも考え付きもしなかったほど、川が大切にされたのです。

 また畑の土はよく耕されて柔らかなものでした。
よく出来た肥えた土というのは、実は健康な人の腸内環境と同じです。
だから土さえも食べることができるほどです。
腸内環境と同じ土から作物ができる。
その作物を調理して食べる。
食べた作物は、畑と同じ環境で分解消化される。
排泄したものは、発酵して畑の栄養素とする。

 そうやって誰もが豊かに食べていくことができる環境があるから、いざとなったら互いに助け合うことができる。
それが日本の原風景です。

 日本政治は、日本人の健康と長寿をしっかりと支える。
そういうものであってもらいたいと思います。

  日本の川が綺麗なのも戦後の付け焼き刃じゃなかったことに驚かされます。やはり、日本の素晴しさはきちんとした根拠があったんですね。
  あのヘドロの時代を知っている身としては驚きですが、それまでの日本の素晴しさを知らなかったことに改めて日本の教育のおかしさに思い至ります。


★インフラ整備の責任は日本だ!

2023年12月01日 | 韓国

 何でも日本の責任にするKoreaがインフラ整備まで日本の責任だと騒ぎ、自分の首を締めることになっているようです。

 

 
  「にほんのチカラ」も取り上げてくれています。


  正に、自業自得です。やはり、こんな国とは未来永劫の国交断絶しかないでしょう。
  日本は何時までこんな国を放置しておくのでしょうか。あの国と付き合うことは日本にとって何の益もないことにいい加減に気が付いて貰いたいものです。


★台湾・マレーシアで日本新幹線がChina高速鉄道に勝つ

2023年12月01日 | エネルギー 環境

 日本の新幹線がChinaの高速鉄道に勝ったようです。当然といえば当然ですが、やっとどちらが本物かが世界に認識されて来た証拠とも言えそうです、
  この流れが当然と言え、定着して新幹線が世界を制する時が来ることを期待します。

  「もっと知りたい!日本と世界経済」が、取り上げてくれています。


  この当然の流れが定着して世界を新幹線で廻れる日が来ると信じたい。それこそを世界も待っているはずです。

いよいよ日本の時代か!