団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★テロ朝の悪質虚偽報道!次の総理は?

2023年12月02日 | マスメディア

 日本のマスメディアの劣化は本当に酷い。一体、日本をどうしたいのでしょうか。何と、テレビ朝日が次期総理候補から高市さんを隠したようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。この高市さん隠しも問題ですが、一位から三位の候補者にも呆れるしかない。こんな奴等が総理になれば日本はあっという間に消滅しそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/11/28(火)

  テロ朝の悪質虚偽報道!次の総理は?1位2位3位『小石河』→4位高市、5位菅、6位上川と岸田→テレビ画像『1位2位3位「小石河」→6位上川と岸田』!?4位の高市早苗らを画像から削除・調査方法もダメ!電話で最初に『小石河』から名前挙げ高市は7番目

  やはり、NHKや朝日新聞を筆頭に日本のマスメディアは叩き潰して、国を真剣に考えるマスメディアを育てないと、冗談抜きで日本は消滅しかないでしょう。
  やはり、特亜3国などに籠絡されていると考えるべきでしょう。それを正すべき政治家も殆どが籠絡されているのでしょう。全く、日本はどうにもならないのかも。


★産業ロボット世界一の座から日本は転落した

2023年12月02日 | 日本的経営の崩壊

 

日本が折角の産業炉ロボット世界一の座を明け渡したようです。何とも勿体ないことをしたものです。
  このロボットを使って外国人を奴隷労働させる恥を止めるべきことこそがやるべきことだったのにみすみす世界一の座を明け渡すようでは日本の未来は危ういでしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、家電や半導体などに続いてロボットまで世界一を明け渡した情けなさはもうどうにもならないのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)11月29日(水曜日) 通巻第8028号

 産業ロボット世界一の座から日本は転落した
  世界ロボット工場の50%が中国に移行していた

 1982年に筆者が『エリートビジネスマン・ロボット』(山手書房、絶版)を上梓したときの日本の産業状況は次のようだった。41年前のはなしである。
 自動車生産でも塗装や部品取り付け、車体カバーのはめ込みなど3K現場がロボットに代替されつつあった。メディアはOA(オフィスオートメーション)に続いてFA(ファクトリーオートメーション)で技術革新が叫ばれていた。
 コピィ機がFAXを兼ね、カラー印刷ができるようになるのは数年後だった。

 他方、ロボット導入は雇用が失われると反対の狼煙はフランスから上がり、全米労組に拡大した。日本はむしろ3kから開放されるので労組に反対はなく、また生産現場ではロボットに愛称をつけた。外国人記者は奇妙視して報じていた。

 産業ロボットの発展はますます精密化し、たとえば銀行証券の窓口へいくとロボットの受付嬢がいる。ペット替わり愛玩ロボットが増えた。ケアセンター、老人ホームでは体操指導ロボットが投入され、そのうち精巧なダッチワイフ・ロボットができる。

 アマゾンに本でもTシャツでも食品でも良いが、注文すると、倉庫の何百万種の商品棚を掻き分けて、ロボット(人間のかたちをしていない)が商品を選別 し、連動するラベルの箱に梱包し、目的地別の配送センターへ持ち込むまで、完全にロボットが作業する。古本屋を探しても見つからない書籍が、アマゾンを検 索すると古書ルートで発見されることも多く、新刊本なら即日か翌日、古本でも三、四日で配達となる。これが産業ロボットの成果である。

 この産業ロボットで世界一の筈だった日本が、いつしか中国にトップの座を奪われていた。
 下記のグラフが象徴的だろう。

 1図 従業員一万人に比較してのロボット投入台数
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 韓国    1000台
 日本           399台
 ドイツ          397
 中国            322
 スウェーデン        321
 米国                274台
 スイス                240
 イタリア                217
 カナダ                    191台
 フランス                    163台
    (フランスが最も遅れている。出典 2021 STATISTA)

 上図から僅か一年後、中国が躍進している。

 2図  産業ロボットの新規投入数(2022年)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 中国       29万基
 日本              5万
 米国               4万
 韓国                3万2000基
 ドイツ                2万6000
 イタリア                 1万2000
 台湾                        8000
 フランス                       7000

 ここでも中国の発展は瞠目すべき数字となって現れている。

 さてロボットの象徴は、ウクライナ戦争、イスラエルvsハマス紛争でも明らかになったようにドローンである。軍事用ドローンは技術的にアメリカがリード するのは当然だろうが、タレス・グループ、ロッキード・マーチン、ノースロップ・グラマンが牽引し、そのあとを追うのがイスラエル、トルコ、フランス、ス ウェーデン、中国、そしてインド、パキスタンなどが加わる。日本は軍事ドローンを生産していない。そればかりか発想さえ覚束ない。

 民生用ドローンは世界シェアの80%が中国である。
 中国深センが拠点の「DJI」一社だけで世界の70%、次がフランスのパトロール社、三番では米国の「3Dロボッティックス」社となっている。
 日本は精密機器とレンス技術があり、撮影、偵察、観測用(地図の作成)などに用いられるが、これを軍事に転用しているが米国、中国ということになる。

 ロボットに対する基本認識を日本は改める必要があり、民生用、産業用だけの視野狭窄的な技術の研究開発だけに留まらず国家安全保障という全体の流れとの整合性に繋げるべきではないか。

  何とかもう一度ロボットで世界制覇を目指して貰いたいものです。このままジリ貧になるのは余りにも情けない。
  これこそが、日本の衰退の象徴じゃないでしょうか。


★日本の民度は想像以上に素晴しい

2023年12月02日 | 誇れる日本

 ネットに日本の民度の高さを賞賛してくれるものが多くて、見ていると余りにも褒め言葉が多いので、面はゆさと共に素直に信じて良いものだろうかと心配になる。
  やはり、話半分と受け取っておくべきなのかしれない。しかし、その評価に値するようになって欲しいものです。

  そんな素晴しい評価の中でも、感動させられるものがあります。

  「JADM」が取り上げてくれています。

 


  やはり、日本人は想像以上に民度が高いようです。こういう素晴しいところをもっと徹底して世界に日本の素晴しさを広めたいものです。
  それこそが、シラス国の真骨頂でしょう。世界もそれを待っているでしょう。


★またやらかした!LINEヤフー情報漏洩

2023年12月02日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 日本人の平和ボケも救いようがないようです。未だにLINEを使っている人が多いようです。
  そのLINEが又しても情報漏洩をやったようです。これでも止めない日本人はもうどうにもならないのかも。

  髙橋洋一さんがだから使わないと語ってくれています。


  何といっても、政府関係が未だに使っているのですから呆れるしかない。ここまで、平和ボケになると、もうどうにもならないのかも。
  結局は痛い目に合うしか目が覚めないのでしょう。何とも哀れな国です。


★近畿大学「ウナギの完全養殖」がとんでもなくヤバい!

2023年12月02日 | 日本再生

 近大のウナギ養殖が実用化に近づいているようです。まだまだ先は遠いようですが、可能性はあるようです。

  「NEX工業」が取り上げてくれています。これが成功すればChinaの危ない養殖を食べなくても良くなるのじゃないでしょうか。


  何時の日か実現して日本の伝統が護られることを期待したい。それにしても、マグロといい近大の頑張りにに期待します。

さて、実用化なるか!