団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★政府はスパイ防止法にやる気なし

2023年12月07日 | 政治の崩壊

 日本政府はスパイ防止法を全くやる気ないようです。一体何を恐れているのでしょうか。詰まりは、特亜3国などのスパイ議員がうようよしている証拠でしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、護る会の会議を取り上げてくれています。こうなると、青山さんの総理を実現するしかこの法律も不可能なのかも。


  上川外相もオウムで見せた気概はないようです。何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。
  杉田さんが言われるようにLGBT法の時のスピードを見せて貰いたいものです。

  何時ものようにリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/12/03(日)

  上川外相「スパイ防止法に様々な議論がある」→ 杉田水脈「LGBT法も様々な議論があった。それが今年、猛スピードで成立。スパイ防止法も同じくらいのスピードでやるべき・松沢成文「対外諜報機関やスパイ防止法が必要」」 

  それにしても日本の政治家は日本の為に仕事をする気がない様です。一体、どこの議員なのでしょうか。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等を選んだ国民の責任でしょう。やはり、国民の目覚めを待つしかないようです。そんな日は来るのでしょうか。


★台湾軍はなぜ利敵の風土があるのか

2023年12月07日 | 台湾

 

台湾の軍がChinaとズブズブせあるとは聞いていましたが、未だにその関係は続いているようです。
  やはり、蔣介石の残した負の遺産は大きいようです。台湾独立が難しいのも納得です。

  宮崎さんが報告してくれています。やはり、負の遺産とは面倒なものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)12月4日(月曜日)弐 通巻第8035号 

 台湾軍はなぜ利敵の風土があるのか
   軍機密を中国に売る売国兵士が続出する背景
11月27日、台湾検察庁は退役ならびに現役軍人の十人を中国スパイ容疑で起訴した。
高等検察庁は「国家反逆罪」であり、容疑者らに終身刑を求刑した。
 なかには台湾北部の防衛を任務とする攻撃ヘリコプター飛行隊と精鋭戦闘部隊で構成される航空特殊部隊第601旅団の隊員が含まれる。

 また一人の容疑者は東海岸防衛の花東防衛司令部に勤務後、金門防衛司令部、金門と馬祖の防衛を担当。ほかの一人は桃園に拠点の陸軍化学物質・バイオハザード・放射線訓練センターで化学兵器や生物兵器に対する防御を任務とした。

 「現役兵士が中国共産党に忠誠を誓うのは極めて悪質な行為だ」とした高等検察庁は「容疑者のうち3人は「中国向けのネットワークを構築する」ために軍事情報を収集するために現役軍人を募集したと述べた。
 彼らが徴兵した4人の将校は、金銭と引き換えに「複数の軍事機密」を中国政府に引き渡した罪で起訴されたと。10人目の容疑者は職場の金庫から軍事機密を盗んだ疑いで起訴された。
「個人的な貪欲さのため、彼らは軍事機密や国家機密に関連する多数の文書や資料を漏洩、伝達することで国家と国民を裏切り、国家の安全に重大な損害を与えた。これらの容疑者が反逆罪を犯して現役の同僚兵士を裏切った経緯を指摘するのは痛ましいことだ」と検察庁は述べた。
 十月にも退役空軍大佐が中国政府へのスパイ行為と国家安全保障の機密情報を渡した罪で懲役20年の判決を受けた。
 8月には、台湾の漢光軍事演習に関する中国向けの情報収集に協力したとして、父親と息子の2人組が兵士2人を徴用した疑いで起訴された。

  台湾の独立は夢なのでしょうか。その上に日本が台湾独立に腰が引けているのですからどうにもならないのかも。何とも情けないことです。


★日本の捕虜に対する扱いの凄さ

2023年12月07日 | 誇れる日本

 戦後の自虐史観教育で日本人は野蛮であると思い込まされていましたが、ネットのお陰でそれも嘘であったことを知ったものです。
  鳴門の第九などその代表的な感動する話です。日本人全てとは言いませんが、こんなことが起きていたのも日本だからこそでしょう。

  イスラエルの独立もこうした捕虜の扱いから起きたことであるのもネットでねずさん達に教えてもらって驚いたものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。日本の先人は本当に凄い人達でした。その心を取り戻すことを願いたいものです。 

  ねず さん のひとりごとより   2023/12/04

  鳴門の第九 松江豊寿大佐

  ・・・略 

  ドイツ橋は、2003年に県の文化財に指定されました。
195トンもの石を積み上げて作られてていて、一切セメントが使われてない橋です。
そして100年近く経った今でも、まったく健在です。
それは石組みの巧みさばかりでなく、河床の処理が丁寧になされています。

 こうした橋の建造について、当初は応分の報酬が払われるはずだったのですが、俘虜に金を払うことの是非について論議が起きて、結局は無償となりました。

 このとき、ドイツ兵のひとりが言った言葉がいまに伝えられています。
「松江大佐が、我々俘虜に
 創造の喜びと働く意欲を駆り立ててくれた。
 このことこそが最大の報酬です」

 今回書きたかったことの第一がこれです。
心志を苦しめられ、鍛え上げられた人というのは、周囲までも立派な人にしていくのです。

 こうした交流の中から、自然発生的に生まれたのが、捕虜のドイツ人たちによる「ドイツ沿岸砲兵隊オーケストラ」の誕生です。
そしてこのオーケストラは、帰国まで計34回、月平均1回の割合で公開演奏を行い、地元の人たちに親しまれ、また大きな影響を与えました。

 大正7年6月1日には、80人の地元民による合唱団が出演し、収容所施設内で、壮大なベートーヴェンの第九が、なんと第一から第四楽章まで、全曲演奏されました。

 ちなみに、世界中の捕虜収容所で、人を人として扱わない非人道的な扱いが公然と行われている中で、日本では極めて人道的な、というより、それ以上に家族的な扱いが行われていたことは、世界史的な観点からも、実に注目に値することです。

 そういえば、イスラエルの建国の英雄、ヨセフ・トランペルトールも、日本で、ロシア兵捕虜として収容所生活を送った経験を持っています。
時点は少し違っていて、トランペルトールは日露戦争時の戦時捕虜として、大阪・堺の浜寺収容所に入れられています。

 浜寺収容所では、当時の日本はまだまだとても貧しかったにもかかわらず、捕虜たちに常に新鮮な肉や野菜やパンをふんだんに支給しただけでなく、将校には当時のお金で月額で三円、兵には五〇銭の給料も支給しています。

 そのあまりの親切さに、トランペルトールは一生懸命に日本語を習得し、なぜ小国日本が大国ロシアに打ち勝ったのか、その秘密を探求しようとしました。
答えは、意外と身近なところに転がっていました。
警備をしているひとりの日本兵が言ったのです。
それは、
「国の為に死ぬほど名誉なことはない」
という言葉でした。

 祖国イスラエルに帰ったトランペルトールは、「トフ・ラムット・ビアード・アルゼヌ」という言葉をイスラエル建国の標語としました。
これはユダヤ語で「国の為に死ぬほど名誉なことはない」です。

 日本は、建国の理念を「家族国家の建設」に置いている国です。
誰もが家族のように親しみ、信頼し合い、互いに互いの役割に従って、できる最大限を家族のために尽くしていく。

 だから日本は、明治維新後の大発展ができたし、世界に良い影響を与え得たし、そうした先人たちのおかげで、いま私達はこうして生きているわけです。

 歳末の第九交響曲は、単にベートーベンの名曲というだけでなく、それが日本で演奏されることの背景には、捕虜さえも家族として扱い接した私達の父祖たちがいる。

 そのことを、この歳末にもう一度、思い出したいと思いました。

  そのイスラエルの独立もねずさんが「むすび大学チャンネル」で語ってくれています。


  この関係から日本の一部沖縄をイスラエルに譲ることもあっても良いのじゃないでしょうか。Chinaにとっては何とも嫌な考えでしょう。やってみる価値はあるでしょう。


★Korea企業の債務が過去最高を更新し沈没の危機

2023年12月07日 | 韓国

 Korea企業がいよいよ追い詰められているようです。このまま沈没してくれることを心から願います。それこそが、日本にとって最良のけっかでしょう。

  「ポリティカ金字塔」が、そんな状況を報告してくれています。


  是非、実現して貰いたいものです。日本にとっては最高ですが、世界にとっても願ったり叶ったりでしょう。序でにChinaと北も道連れに消えて貰いたいものです。


★メタンハイドレートの新発見

2023年12月07日 | メタンハイドレート

 昨日も取り上げた「ハムカツのゆっくりTV」が、今度はメタンハイドレートが発見されたそうです。これが本当なら日本がエネルギー大国も夢ではなくなりそうです。
  どこまで本当かは分かりませんが、もし本当なら日本の未来はバラ色かも。
  


   この発見は青山さんも把握しているのでしょうか。そのあたりが怪しそうですがどうなることやら。

取り敢えず期待しましょう!