ヘリコプターの模型による農薬散布を日本が開発しているのを知ったころ、これからはこんな時代が来るんだなと期待していたものです。
ところが、その後、気がついたらChina制ドローンの時代になっていたのに驚いたものでした。
まさか、模型の世界で日本が負けるとは想像もしませんでした。もう、日本がドローンで世界を制する時代は来ないのだろうと諦めていました。
ところが、どうやら日本がとうとう逆転の可能性を見出したようです。
「ハムカツのゆっくりTV」が、詳しく取り上げてくれています。これは期待したいですね。やはり、こうした細かいものは日本こそがその力を発揮できる分野じゃないでしょうか。
日本製ドローンが世界を制する日が近い将来来ることを期待します。日本ならきっと実現してくれると信じます。
頑張れ日本!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます