QLCでも構わないんだよね。
USBでぶら下げた外付けHDDに、8TBx2とかぶち込んで@エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2019/0726/314479
NTFSフォーマットで、Windowsマシンに繋ぎ直しても普通に認識出来る定期スケジュールのバックアップが可能なら将来的には有りでしょう。
我が家でも、音楽・映像・自炊書籍ほかのデータ類のためにファイルサーバ兼用機として稼働させていますが、SSDさえ値段が安くなれば本当に省スペース省電力に抑えることが出来る罠。
で、RAIDなんか使わずストレートにそのまま外付けHDDに定期に差分を上書きバックアップ(電源管理もしてくれるよね多分)してくれれば……12TBあれば多分ギリギリ有りかな当面。
ただし使用するメディアをSSDとする場合、引っこ抜いてから通電起動せず放置状態だと、そういう使い方をしたSSDからデータが揮発しましたとか古くなったり入れ替えたSSDを活用した外付けキットで障害が出る可能性は十分に有りますね。
このあたり、常時ホットなメディアとして使うなら、SSDの省電力性能とランダムアクセス性能は生かせますが、間欠駆動的に使って電源を完全に落とすようなストレージには向かない罠。
完全なコールドストレージとして運用したい部分も有るので、バックアップ用に三十分くらいで書き込める安価な光学ディスクで100~200GBを持ってきてほしいものです。
光学ドライブならね、それなりに数が出るようになって現物が出回れば自作データのライブラリ管理で使う分にはバインダ一個で100枚格納してラベルプリントと一連番号のデータベース管理で自前のデータならなんとかなるからねぇ。
USBでぶら下げた外付けHDDに、8TBx2とかぶち込んで@エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2019/0726/314479
NTFSフォーマットで、Windowsマシンに繋ぎ直しても普通に認識出来る定期スケジュールのバックアップが可能なら将来的には有りでしょう。
我が家でも、音楽・映像・自炊書籍ほかのデータ類のためにファイルサーバ兼用機として稼働させていますが、SSDさえ値段が安くなれば本当に省スペース省電力に抑えることが出来る罠。
で、RAIDなんか使わずストレートにそのまま外付けHDDに定期に差分を上書きバックアップ(電源管理もしてくれるよね多分)してくれれば……12TBあれば多分ギリギリ有りかな当面。
ただし使用するメディアをSSDとする場合、引っこ抜いてから通電起動せず放置状態だと、そういう使い方をしたSSDからデータが揮発しましたとか古くなったり入れ替えたSSDを活用した外付けキットで障害が出る可能性は十分に有りますね。
このあたり、常時ホットなメディアとして使うなら、SSDの省電力性能とランダムアクセス性能は生かせますが、間欠駆動的に使って電源を完全に落とすようなストレージには向かない罠。
完全なコールドストレージとして運用したい部分も有るので、バックアップ用に三十分くらいで書き込める安価な光学ディスクで100~200GBを持ってきてほしいものです。
光学ドライブならね、それなりに数が出るようになって現物が出回れば自作データのライブラリ管理で使う分にはバインダ一個で100枚格納してラベルプリントと一連番号のデータベース管理で自前のデータならなんとかなるからねぇ。
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