昼間部屋でいるのより外の方が気持ちが良いので車で西の猟場の入口の高速道の下の日当たりのよい場所へ行き、窓を開けてシートを倒して寝ていたら、
知り合いの猟師が軽トラで横付けして「どこぞ悪いんで?」と声を掛けて来る。
3時間ほど止めていたので気がかりで覗いてくれたようです。
普段はイノシシを同じ猟場で獲るライバル?で挨拶もそこそこだったのに割とええとこが有るのが分かる。
今後は声を掛けよう。
で、夕方は西の山へ行くも朝十分走って居るので犬達遠くまで走らず、短時間の散歩で終わる。
ま、犬達は元気なので特に心配は無し。
(最近タケノコを食べています)
(手前は性格の悪いクマ子、奥は穏やかなトラ子)
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