目の前で。

（玄関の観覧席？です）
夕方病院食は１時間以上早く成り、入院患者の大部分が玄関広場で鳴門市の満月連による踊りを見せてもらう。
猟友も車いすでわしが連れて行く、各患者に看護師さんや療法士さん等がついて行き玄関で半円になって踊り見物です。
うちわも配られていかにも観覧席そのものです。
２０分余りの熱演に患者さんも満足したようです。
駐所場から出るときに交通規制内だったので２分遅れたので次からは６時半で通行止めを覚えているようにと警官に言われる。
帰宅後山へ行くも短時間で帰宅。







（結構様に成っていました）