惜しかった？。

（この茂みに三光鳥の雄が止まったのに撮影できず）
今朝も６時前に山へ着き、車を止めると丁度奥から出てきたのは、いつも会う女性でゴールデン・ラブラドール・黒柴の雌ばかり3頭を連れて散歩中でした、そこでわしはこの谷へ来ているのであんたは長い本道路を散歩させようと話をしておく。
これも我が家のクマ子のしつけと言おうか性格の悪さが原因です、困ったもんです。
車で5分待って下すが、クマ子だけが必死で後を追い吠えていたが近くまでは行かなかったようですぐに帰ってきた。
奥へ歩くと大池でバス釣りに一人来ていたので池が干上がりバスはいないと別の池を教えてあげる。
谷の奥でクマ子が吠えるが10分で帰り谷の水に浸かっていた、トラ子が遅れて5分後に帰る。
近くで三光鳥の鳴き声がしたので上を見ていたら小鳥が動き枝が揺れた、カメラを向けてみるとメジロでした3羽ほどが移動していく、少し下流へ行く、また鳴いた、辺りを見ていると飛んできて真上の木にとまる、暗くて見えにくい、尾は以前見たのより短かく見えたが雄です、ズームにして探すが見つからない、そのうちひらりと左下流へ飛び去る、あああ、また撮影できず、残念、次に期待？しよう。
替わりにカルガモを撮影する、
７時に帰宅。
今日は病院へ行って来よう。

（奥から帰り横の池でカルガモが羽ばたくのを注視しているトラ子）

（遠景では６羽いました）

（びっくりグミはカラスとヒヨドリに取られてすぐになくなる）