大事件の裁判。

昨日は４年前の大事件の裁判が始まった。

一人の身勝手な思いからの事件だが多くの被害者や関係者の事を思うと気持ちが辛く重くなる、自分の身内がそんな目に遭えばわしならどうだろうか、思いも付きません。

辛い悲惨な事件とは比較できないが嫌なことが多い今の世で唯一の楽しみだった大谷君が今期打者でも絶望な怪我ならどうしたらよいのだろう、夢も希望も無い日々を過ごすことに成るのだろうか？、大きなけがでなければ良いのだが・・・・・。

そんな心配をしながらも朝の散歩に出かける。

雨が降り始める前に散歩は終わったが犬達はわし同様元気なし。

帰宅後玄関前で待っていたトビにエサを投げると一発で掴み隣の柱の上で食べだしたがカラスが来ると餌を掴んで谷の方へ逃げていく、カラスは追わず。

西の空には雲の隙間も見えるのだが雨に成りそうです。

トラ子。