(これが犬達に付く癪な草の実です)
夕方蒸し暑いが犬達と裏山へ行く。
チビは歩きかねている、小犬達は元気である。
ただその子犬のどちらかが昨日か今朝か山まで我慢できずに車の中でしてしまったようで少し臭っていたのだが気温の上がった昼間車に乗ったら臭いのなんの他人は乗ることが無いのだがわしも息が出来ない。
ビニールを敷いていたが座席と床に浸み込んでしまっていてどうしようもない。
まあ、子犬の事だ仕方が無い大目に見てやろう。
所で山は藪蚊と例の草の実で歩くのが嫌になる。
南の尾根まで行く間に子犬たちは谷に浸かる。
尾根でしばらく遊んで引き返してきたが暑かった。
明日は何処の海へ行こうか?。
(ズボンにも付く)