夕方、蚊が居るがたまには南側も見てみようと草ボウボウの短い林道を歩いてみるとイノシシが歩いて所々に泥が白く
付いている草が目に付く。
「おぅ、歩いとるな」
跡をつけて行くと100m程道を歩き谷へ降りて北方面から上へ登っている様だった。
ヌタ場は下の古田跡に有るのでそこで泥浴びをしたのだろう。(現地確認していないが)
犬達は谷と反対の羊歯の斜面を探しに上るが呼ぶと直に降りて来る。
やはり、蚊の猛攻を受けて降参する。
急いで道を降りて車に帰る。
まあ、イノシシが南東に生活圏を移動しているのを確認できたので良しとしよう。
鼻黒行き帰り共同乗。
姫が鶏肉を食べずに食器に残していたのを鼻黒が食べようとして「ワン」と威嚇される。
鼻黒が逃げた時に工業用扇風機がずれて他所へ風を送る、水の入れ物もひっくり返す。(馬鹿め)
今夜もしばらくエアコンを点けよう。
(夕方道路から谷筋へイノシシが降りた形跡を見つける)
付いている草が目に付く。
「おぅ、歩いとるな」
跡をつけて行くと100m程道を歩き谷へ降りて北方面から上へ登っている様だった。
ヌタ場は下の古田跡に有るのでそこで泥浴びをしたのだろう。(現地確認していないが)
犬達は谷と反対の羊歯の斜面を探しに上るが呼ぶと直に降りて来る。
やはり、蚊の猛攻を受けて降参する。
急いで道を降りて車に帰る。
まあ、イノシシが南東に生活圏を移動しているのを確認できたので良しとしよう。
鼻黒行き帰り共同乗。
姫が鶏肉を食べずに食器に残していたのを鼻黒が食べようとして「ワン」と威嚇される。
鼻黒が逃げた時に工業用扇風機がずれて他所へ風を送る、水の入れ物もひっくり返す。(馬鹿め)
今夜もしばらくエアコンを点けよう。
(夕方道路から谷筋へイノシシが降りた形跡を見つける)