キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

よく寝た

2024年09月06日 | Weblog
スマホでブログを作成するの大変だ。
社内でオネエチャンが両手を使い、ものすごい速さで文字を入力しているのを見るが、とても真似できるもんじゃない。
というわけで、短くなるだけじゃなく、頻度も減るような気がする。

昼飯にラーメンを食べ、妻と次男は二宮の駅前のラーメン屋で昨日も食べているので、余っ程ラーメンが好きなんだと思いながら、小松菜、ネギ、支那竹、モヤシ、煮豚を載せて食べた。
コンベックが壊れたままなので、煮豚なのだが、これのほうが美味いような気がする。
みつ豆と無花果を食べて、プレシネを観た。
ダスティン・ホフマンがインディアンに育てられ、白人社会とインディアンの社会を行き来して生けてゆく物語で面白かったが、昨日の飲酒の疲れが出て、半分は見損なった。

疲れは思いの外有り、8畳へ移動して「神椅子」の背もたれを横にしたら、一気に深い眠りに入り、気が付いたら6時前で、そのうち妻に晩飯に呼ばれた。
頭が未だボーっとしていて、酒を飲む気にならず、伊佐木の刺し身、焼き茄子、胡瓜の糠漬け、野菜スープで飯を食べたが、やけに美味かった。
おかき、ポッキー、茹で落花生を食べたのは、酒をタラタラ飲んでいるときの習いのせいだ。


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