夜中に一度起きたが二度寝に成功して4時半に目が覚めた。
西部邁を読んでいて気が付いたら7時前になっていたので起き出したが、下の息子が既に起きて雨戸を開けていた。
風呂にゆっくりと浸かり、朝飯を作った。
ホウレン草の牛肉卵炒め、納豆、麩の味噌h汁、胡瓜とラディッシュ、蕪の葉の糠味噌漬け。
JA湘南まで自転車で行ったが昨日とは異なりいい天気になりそうだった。
美味菜、これは小松菜と青梗菜の掛け合わせらしい、小松菜、無花果、隠元を買った。
ブロッコリーがたくさん出ていたが、昨日の夜外食したので残っていて買わなかった。
娘のところで珈琲を飲んだが、昨日鎌倉で買ったコロンビアだったようで、苦みが良くなかった。
昨日まで飲んでいたタイの浅煎りのコーヒーが酸味と奥行きがあって美味かったと娘と話した。
妻が昨日の夜からでかいハンバーグのようなものを作って冷蔵庫に10個くらい塊があったので、きっと昼飯はそれになるのではないかと話したが、家に帰ってみるとそれはどでかいスコッチエッグだった。
珍しく昼に飯を炊いて、娘がやって来て3人で食べたが、半分を食べただけで腹いっぱいになり、さすがにそれ以上は喰えないと娘は半分残した。
僕は一応1個食べたが、とにかくでかいので揚げただけでは、しかも長時間揚げたとの妻の話だが、中まで火が通ておらず、電子レンジで1分半温めたが、それでも卵は半熟のままだった。
味わいは、ナツメグが利いて凄く美味かった。
最近、この系統の料理については妻は腕を上げ、かなり名の通った洋食屋のと遜色がない出来だが、あんまり褒めると連日同じ料理が続く可能性があるので、さらっと褒めた。
娘も心配しているのは、エンゲル係数の更なる上昇で、僕はもう破産するまで料理を作ったらと妻に言っている。
妻の計算ではあと3年で貯金が尽きるらしい、退職後は1年くらい一人で世界中を気ままに回ろうと計画していたので、実はその機密費がある。
母の介護で毎日手がかかり、月に数度は通院させなければならず、一人で旅に出るとは言い出しかねて行きそびれたが、6月にスペインへ2週間ほど遊びに行って、大して費用も掛からずとりあえずの記念の旅は終わった。
食後にオネエサンのところの餡パンと柿を食べて、プレシネを観た。
「Galaxy Quest」1999年米映画で、SFぽいがコメディの要素が強く、気軽に観られて面白かった。
ふたたび本の整理にとりかかったが、どうにも手ごわくて続かない。
どうしても今年中に机で本を読んで、きちんとした研究生活に入りたい、研究を発表するわけではなく、世の中というものはどうなっているのか自分で納得するためだけのことなんだけどね。
4時前に大磯方面へ散歩に出る、東の空に洗濯板のような雲が出ていたが、ここ数日この雲が出ている。
六所神社まで行き、東海道線と東海道を南へ突っ切り、もちろん地下道と横断歩道を通ってだけど、葛川の傍の道を夕焼けを観ながら歩いたが、今日はあまり綺麗じゃなった。
5時に家に着き、風呂に入って昔の葉書を調べて、かつて㈱輸出入サービスセンター(EISC)に関係のあった人の連絡先を捜した。
晩飯に呼ばれたが、酒を呑まないつもりなので、全く気合が入らない。
鰤のあら煮、これ肴にいいんだけどねえ。
ひじきの煮つけ、どうしてこんなものつくるんだ。
牛筋と大根の煮込み、他人をおちょくってるんじゃないのか。
ブロッコリーにマヨネーズをつけて味気なくいただく。
何だか物足りなくて、オネエサンのカレーパンを食べ、卑しげに落花生を齧った。
ものの20分で食事が済んでしまった。
酒のありがたみを感じるなあ、同じ食事で殿様気分になれるんだもんね。
はや7時にはやることが無くなったので、ゆっくり時間をかけて歯を磨く、歯科衛生士のオネエチャンに褒められるなあ。
EISC同窓会出席の意向を元社員の方に電話する。
お声を聴いて、ただただ懐かしいです。
西部邁を読んでいて気が付いたら7時前になっていたので起き出したが、下の息子が既に起きて雨戸を開けていた。
風呂にゆっくりと浸かり、朝飯を作った。
ホウレン草の牛肉卵炒め、納豆、麩の味噌h汁、胡瓜とラディッシュ、蕪の葉の糠味噌漬け。
JA湘南まで自転車で行ったが昨日とは異なりいい天気になりそうだった。
美味菜、これは小松菜と青梗菜の掛け合わせらしい、小松菜、無花果、隠元を買った。
ブロッコリーがたくさん出ていたが、昨日の夜外食したので残っていて買わなかった。
娘のところで珈琲を飲んだが、昨日鎌倉で買ったコロンビアだったようで、苦みが良くなかった。
昨日まで飲んでいたタイの浅煎りのコーヒーが酸味と奥行きがあって美味かったと娘と話した。
妻が昨日の夜からでかいハンバーグのようなものを作って冷蔵庫に10個くらい塊があったので、きっと昼飯はそれになるのではないかと話したが、家に帰ってみるとそれはどでかいスコッチエッグだった。
珍しく昼に飯を炊いて、娘がやって来て3人で食べたが、半分を食べただけで腹いっぱいになり、さすがにそれ以上は喰えないと娘は半分残した。
僕は一応1個食べたが、とにかくでかいので揚げただけでは、しかも長時間揚げたとの妻の話だが、中まで火が通ておらず、電子レンジで1分半温めたが、それでも卵は半熟のままだった。
味わいは、ナツメグが利いて凄く美味かった。
最近、この系統の料理については妻は腕を上げ、かなり名の通った洋食屋のと遜色がない出来だが、あんまり褒めると連日同じ料理が続く可能性があるので、さらっと褒めた。
娘も心配しているのは、エンゲル係数の更なる上昇で、僕はもう破産するまで料理を作ったらと妻に言っている。
妻の計算ではあと3年で貯金が尽きるらしい、退職後は1年くらい一人で世界中を気ままに回ろうと計画していたので、実はその機密費がある。
母の介護で毎日手がかかり、月に数度は通院させなければならず、一人で旅に出るとは言い出しかねて行きそびれたが、6月にスペインへ2週間ほど遊びに行って、大して費用も掛からずとりあえずの記念の旅は終わった。
食後にオネエサンのところの餡パンと柿を食べて、プレシネを観た。
「Galaxy Quest」1999年米映画で、SFぽいがコメディの要素が強く、気軽に観られて面白かった。
ふたたび本の整理にとりかかったが、どうにも手ごわくて続かない。
どうしても今年中に机で本を読んで、きちんとした研究生活に入りたい、研究を発表するわけではなく、世の中というものはどうなっているのか自分で納得するためだけのことなんだけどね。
4時前に大磯方面へ散歩に出る、東の空に洗濯板のような雲が出ていたが、ここ数日この雲が出ている。
六所神社まで行き、東海道線と東海道を南へ突っ切り、もちろん地下道と横断歩道を通ってだけど、葛川の傍の道を夕焼けを観ながら歩いたが、今日はあまり綺麗じゃなった。
5時に家に着き、風呂に入って昔の葉書を調べて、かつて㈱輸出入サービスセンター(EISC)に関係のあった人の連絡先を捜した。
晩飯に呼ばれたが、酒を呑まないつもりなので、全く気合が入らない。
鰤のあら煮、これ肴にいいんだけどねえ。
ひじきの煮つけ、どうしてこんなものつくるんだ。
牛筋と大根の煮込み、他人をおちょくってるんじゃないのか。
ブロッコリーにマヨネーズをつけて味気なくいただく。
何だか物足りなくて、オネエサンのカレーパンを食べ、卑しげに落花生を齧った。
ものの20分で食事が済んでしまった。
酒のありがたみを感じるなあ、同じ食事で殿様気分になれるんだもんね。
はや7時にはやることが無くなったので、ゆっくり時間をかけて歯を磨く、歯科衛生士のオネエチャンに褒められるなあ。
EISC同窓会出席の意向を元社員の方に電話する。
お声を聴いて、ただただ懐かしいです。