内容(「BOOK」データベースより)
丈夫な剛毛に思い悩んだ顛末を綴る「髪の思春期」、受賞するのかしないのか、決定を待つあいだのこたえる感じ「芥川賞のパーン。」、憂鬱に臨んだクリスマスが涙とともに一変した「母とクリスマス」…“とくべつな色合いをもつとくべつな瞬きであった”2年間に発表された、きらきらしい58篇のエッセイを収録。
読書備忘録
作品は読んだことはないけれど、村上春樹さんとの「みみずくは黄昏に飛びたつ」で、テンポのいいお話にちょっと読んでみたいと・・・
冒頭の髪の話に、そうそう・・・
芥川賞のありがとう部では、言われていた通り、親戚がふえた。
ハトコまではね。そうねそのあたりまでは言うけれど、おばあさんのお兄さんの孫まででてきました。
飛行機に思う
なるほど、降りたくても降りることができないから・・・
私はトイレが付いていればいいから、そういうことは考えもしなかった。
クッキーなどを作ってみたらこんな具合になるに違いないと思うのですが・・・って。
★★★☆☆
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