ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

四季島いたぁ~・・・

2017-10-16 14:22:10 | いろいろなこと


あれ?ホーム間違えちゃった・・・
立ち入れないようになっているホームで、ご夫婦と思しき方が列車と共に写真に収まっているところだった。

四季島ですか?

はい、四季島です。

へー、これが四季島ですか・・・



お安いお部屋で一人74万円くらいらしい・・・

おーーーーーっ!優雅だにゃー・・・
ざっくり案内見ていたら、観光で下りる以外はだいたい乗っているってことみたい。なのでよほど好きなのね。

いやー乗らないなー・・・って言うか・・・乗れないなーと言った方がいいでしょう。

帰り道、うちの前を通るんじゃないかなぁ~なんてコースみたいなのね。どうだかわからないけれど・・・だから、見に行っちゃおうかな~忘れなかったら 

見るだけ、見るだけっ!



本・吉田篤弘 「遠くの街に犬の吠える」

2017-10-16 07:04:36 | 図書館本 読書備忘録 
遠くの街に犬の吠える (単行本)

 内容紹介
「遠吠えを、ひろっているんです」彼は水色の左目を光らせた。……消えていった音、使われなくなった言葉を愛し収集する人たちと作家・吉田さんの小さな冒険譚。


               

 読書備忘録 

表紙が素敵 雲
装幀はクラフト・エヴィング商會

いきなり xxx で始まって・・・な、なに!?

日替わりでいろんな幽霊が出るくらい古びたビルにある一六書房
いろいろと事情が分かってきて・・・

眼鏡が曇るって話に・・・ほー。
人の気配?見えなくなった人魂だけになってしまった人
そこを知らず知らずに通過してしまう・・・おー。

代書屋の夏子さんの話に・・・えーっ!
事情が分かって、なんか切ない。

冴島君の左目が水色なのは、センターフライが直撃したから。
その冴島君は研ぎ澄まされているのでしょう。
冴島君じゃないから、遠吠えも、オーケストラのようにいくつも重なって響く声は聞こえなくて、だから、怨念とか、ではなく無念もわからない。
実態がないもの・・・幽霊か?
視覚を放棄したときに聞こえるって、やはり見えない者・・

みんなつながっていた。

わくわく読んでいたら、わくわく終わっちゃった。

★★★★★


コージーコーナーのハロウィンシュー・・・🎃

2017-10-16 06:46:06 | パン・お菓子・お食事 ♪


期日前投票の帰りにスーパーに寄ったらあったの・・・これっ!🎃

あらっと、通り過ぎようとしたら、美味しそうだね?って言うじゃない。
そりゃぁ美味しいでしょ?食べるの?どっち?
カボチャかな?
で、かごにポイッと・・・なんともしましょうか、おひとつってのもね・・・
そんなわけで・・・関係ないけれどハロウィン 🎃
そしてエアロバイクをガシガシ漕いだのでした。

投票場に部活帰りか知らないけれど女子高生が・・・空気がなんか新鮮っ!