本・平松洋子 「小鳥来る日」

　内容（「BOOK」データベースより）
焼き鳥屋の腕はうちわの音でわかる。旅は「せっかく」でできている。日曜の朝はパンケーキ。四十年ぶりの湯たんぽとの再会。靴下を食べる靴。いつもこころに山下清―。さりげない日常はたくさんの奇跡に満ちている。子どもの頃の甘やかな記憶から、老眼に戸惑う現在まで、達意の筆で描いた名エッセイ72篇。


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

いまどきの「同棲時代」
同棲時代って聞いただけでなつかしいお言葉・・・

シュールな穴ぼこ
あーねー・・・あるある！
え？私が変なの？ってこと・・・

代々木さん
御厨さんってOL新人時代の課長さんだった。
いつも蝶ネクタイをしたダンディーなおじさまは九州の方だった。

本屋さんは町の縮図である。
は？買っていない本をコピーしちゃうの？
うっそぉー・・・

旅は「せっかく」でできている
これ好き！
せっかく来たのだから・・・が、旅はたくさんよ。

逃げ出すよろこび
あら・・・
OL時代東京駅で降りて改札に向かっていたら、なんだ、みんな遊びにいくんじゃん！って多分夏休みだったか春休みだったか・・・私もどっか行っちゃおっかなぁ～って思ったことがある。あれ？行っちゃったんだっけ？お～お昔のことだから・・・

今までいろいろあったけれど、残りもいろいろあるのでしょうね・・・クフっ！
夫婦喧嘩はいいかげんやめよー・・・
あっち、絶対に折れないよねー・・・私もだけれど・・・そりゃ無理だわね。

コップのフチ子たち と 関係ないけれど暗証番号！！！

立ち木のフチ子　と　一回落ちたフチ子

一回落ちたフチ子は、ちょっと前から居たもの。

そして・・・

新入りは　立ち木のフチ子

ガチャガチャしました。




暗証番号の話になり、家族の誕生日だったり電話番号だったりで、そこいらへんをちょいと変えて2つ持っていてるって・・・

いいかげん暗証番号を変えたまえ！ってなメールが来るから、さてどうしたものか？
凝ると忘れる可能性があるから・・・

ヘルパー時代の利用者さんが　く・い・な・し　9174　を使っていた。
いろんなところに全部　9174
そんなことを思い出したけれど、くいなしなんてことはないから、4771　ってのはどうだろう？
あ、いいねー・・・美味しいものたくさんあるものね、食べられるうちは死なない！
そ！絶対に死なない、死んでなるものか！デパ地下行くと次から次はと美味しいものが現れる。
おなかをすかして寝た日は・・・ほぼ夢でデパ地下を徘徊している。
おフランス料理は好きではないけれど、気が付くと私は食べることを思っている。
だ・か・ら・・・4771
ま！本当に使うとしたらこんなところには書きませんけれど・・・

前行く車のナンバーが　5963　だったら・・・ん、ありがと！　

御茶ノ水小川軒のレーズンウィッチ♪

新橋のといったいどこが違うのだろう？

一緒に食べてみないとわからないわね。と言って新橋へ・・・
だが残念なことに4時に売り切れって書いてあった。タッチの差っ！