読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
明日、世界が終わるときに食べたいもののことを考える。干しいちじくをかじりつつ、とろとろと世界が終わりになるなら、悪くない。心に沁みこむエッセイ。
歌人のエッセイ
裏返るもの・・・オセロの話 スーパーの会議室から予選が始まり世界大会までいけるんだって。盲人用のオセロもある。
かきいろ・・・オレンジ色とかだいだい色があるのに柿色ってない。
リアルなもの・・・そういえば、正岡子規記念球場というのが上野の東京文化会館の裏にありますね。
耳うらの星・・・あーそうだったの。両耳の裏側の星のようなちいさなほくろ。そうどうでもいいことでずっと覚えていることがある。
私にもある。足立5ケ194〇これ子供の時に覚えた車のナンバー。ただ前を走っていただけの車のナンバー。
子どもの時間・・・子どもは要求が通らないとひっくり返って泣く生き物。世の中のみんながわかっていてあたたかく見守ってくれるとお母さんも楽なんだけれどぉー。
みんな短歌になるんだね。
あとがきの 耳うらの裏 を読んでいたら・・・どこかのブログに、へたくそな俳句や短歌を自慢げにブログに書いているからあきれる。と書いてあるのを目にしたことがあり、ギョッ!そんなこと書くの?なんて思ったことがあったのを思い出した。
俳句や短歌の世界は知らないけれど、歌人である東直子さんが本書に、短歌をやわらかく受け止めていただけるきっかけになれば、と思っています。と書いている。歌人が・・・だからいいんじゃない。
歌や楽器の演奏などは明らかに、ヘタクソ っていうのはわかるけれど、本人が楽しんでいればいいのであって・・・
絵などはそんなのはわからないー。えーーーこれがぁー? なんて見ていてもこれは素晴らしい作品なのです。なんていうのもあって、絵のわからない私は、あーそうなんだすばらしいんだ。ふ~ん!とみる。だからね・・・
内容(「BOOK」データベースより)
明日、世界が終わるときに食べたいもののことを考える。干しいちじくをかじりつつ、とろとろと世界が終わりになるなら、悪くない。心に沁みこむエッセイ。
歌人のエッセイ
裏返るもの・・・オセロの話 スーパーの会議室から予選が始まり世界大会までいけるんだって。盲人用のオセロもある。
かきいろ・・・オレンジ色とかだいだい色があるのに柿色ってない。
リアルなもの・・・そういえば、正岡子規記念球場というのが上野の東京文化会館の裏にありますね。
耳うらの星・・・あーそうだったの。両耳の裏側の星のようなちいさなほくろ。そうどうでもいいことでずっと覚えていることがある。
私にもある。足立5ケ194〇これ子供の時に覚えた車のナンバー。ただ前を走っていただけの車のナンバー。
子どもの時間・・・子どもは要求が通らないとひっくり返って泣く生き物。世の中のみんながわかっていてあたたかく見守ってくれるとお母さんも楽なんだけれどぉー。
みんな短歌になるんだね。
あとがきの 耳うらの裏 を読んでいたら・・・どこかのブログに、へたくそな俳句や短歌を自慢げにブログに書いているからあきれる。と書いてあるのを目にしたことがあり、ギョッ!そんなこと書くの?なんて思ったことがあったのを思い出した。
俳句や短歌の世界は知らないけれど、歌人である東直子さんが本書に、短歌をやわらかく受け止めていただけるきっかけになれば、と思っています。と書いている。歌人が・・・だからいいんじゃない。
歌や楽器の演奏などは明らかに、ヘタクソ っていうのはわかるけれど、本人が楽しんでいればいいのであって・・・
絵などはそんなのはわからないー。えーーーこれがぁー? なんて見ていてもこれは素晴らしい作品なのです。なんていうのもあって、絵のわからない私は、あーそうなんだすばらしいんだ。ふ~ん!とみる。だからね・・・
3度目の函館・・・いままで通ったことない通りに入ると発見っ!
まだまだ通ったところのない道があるから、またきっと来る。
建物見ながらのお散歩は最高。坂道をえっちらおっちらのぼるのも又楽しっ!
何してるの?
お散歩よ、でももう帰らなくちゃならないの。飛行機飛んじゃうから。
また来る?
うん、また来る。待っててくれる?
うん、待ってる。
ありがと!さよなら~
新幹線が来るのよ。だから今度は 大人の休日倶楽部 でもぐもぐしながら行くんだ。
大宮から直通よ!・・・と言ったところであと3年も先!やっぱり飛行機でしょっ!
遠くに出張に行くたびにマイレージが貯まるから、飛行機代はタダ・・・あなた・・・お仕事がんばってね。