ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

ある日の夕ごは~ん♪・・・トマト味のロールキャベツ

2013-11-06 18:10:39 | パン・お菓子・お食事 ♪


おでんに入れようと思ったのだけれど、おでん種買いに行くの面倒だから化けた。

面倒たって、すぐそこ、大股300歩くらいの所にスーパーはあるのだ。駅よりずっと近いのに面倒?危ない危ない・・・



 料理本見て作ったら、「今日は食べるけれど、もうこれ作らないでね」って言われたって話を聞いたのは、長男の中学時代にお母さん仲間で  こんなことをした時。

言い方が、らしいね~・・・って盛り上がった。

うちの息子たちだったら、不味っ!と言い放って仕方なく食べるけれど、きっとすぐ忘れるから又出しても、また不味っ!て食べるよ、きっと!にお仲間賛同!

で、このロールキャベツは うんめぇ~ と食べていた。久しぶりに〇〇クンを思い出した。


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本・矢崎存美 「食堂つばめ」

2013-11-06 07:04:14 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

       食堂つばめ (ハルキ文庫 や 10-1)

 内容紹介
生命の源は、おいしい食事とまっすぐな食欲! 「食堂つばめ」が紡ぎ出す料理は一体どんな味! ?謎の女性ノエに導かれ、あるはずのない食堂車で、とびきり美味しい玉子サンドを食べるという奇妙な臨死体験をした柳井秀春。自らの食い意地のおかげで命拾いした彼だったが、またあの玉子サンドを食べたい一心で、生と死の境目にある「街」に迷い込む。そして、料理上手だがどこかいわくありげなノエに食堂を開くことを提案して―――。大人気「ぶたぶた」シリーズの著者が贈る、書き下ろし新シリーズ第一弾!

 臨死体験した秀春。その後あちらとこちらの境目を行ったり来たり。

それいいなぁ~私が代わりにやってあげてもいいですよ。お料理はそんなに好きではないからノエの代わりは無理だけれど、秀春ならば。

なんて読んでいたら・・・あーそういうことでしたか。んならね?じゃやっぱり秀春でなければね。

老人ホームでの再会は・・・

誰もいないのに一人で何かに向ってお話している人・・・姿が見えているのね、きっと・・・誰と話しているの?って聞いてみたいけれど・・・人間、誰も知らない世界のはず・・・よね? 

「食堂つばめ」ってお話なのに 「食堂つばめ」には食いつかず 


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東京国立博物館にて・・・

2013-11-06 05:55:36 | 展覧会
  

   千手観音菩薩坐像          色絵寿老置物

  

    阿弥陀如来坐像          埴輪 踊る人々

  

       土偶              埴輪 挂甲の武人 

 

        石人               埴輪 馬







                   屏風


あー、埴輪だぁ・・・発掘してたんだよね? あー発掘ね。そこは元お墓・・・人骨出てきてしょちゅうお線香たいてた。ってどんだけ前の話をしているのでしょうね。しかもたったの三日しか働いていないのに、覚えてたな!


 NG とプレートに書かれている以外は撮っても大丈夫だから ん?っていうのを撮ってみた。

踊る人々を見て、これは夜踊ってるね。挂甲の武人をみて、おー大魔神!

特別展には行かなかったけれど、混んでいないからゆっくり好きなものを見て来られた。が・・・東洋館と法隆寺宝物館に行っていない。



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