ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

ロシア サンクトペテルブルグ 夕食後はお散歩!駅まで行ってみた・・・

2012-12-17 17:30:43 | 2012 ロシアの旅
   

         

        最終日の夕食はこちらの街のレストランで・・・



 

 

 

                    モスクワ駅 

夕食後解散し、サンクトペテルブルグの目抜き通り、ネフスキー大通りを東へ歩いて、モスクワ駅まで行ってみました。

モスクワ駅はモスクワではなくサンクトペテルブルグにある駅で、モスクワ方面の列車が発着することに由来するそうです。

サンクトペテルブルクにある5つのターミナル駅の1つで、ペトロザヴォーツクから乗ってきた列車はこの駅ではなく、その5つのうちのまた別のひとつのターミナル駅に着きましたね。

建物は1851年にネオルネッサンス様式で建設されたそうです。

大きな駅でどこから駅に入るのか・・・? 旅行鞄を引っ張っている人にくっついて行ったら入れました。


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本・よしもとばなな 「王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法」

2012-12-17 07:11:18 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

             王国〈その2〉痛み、失われたものの影、そして魔法 (新潮文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
思わぬトラブルに巻き込まれ、火事によって住まいを失くした雫石は、占い師・楓の留守宅に住み込み、働き始める。しかし、退屈も人の権利と言いたげな都会暮らしに慣れるにつれ、山で身につけた力は鈍るばかり。心は不安にふるえる。一方、離婚した真一郎は、あらためて雫石に寄り添い、再出発の途を探るのだった。懐かしい魂の輝きはどこにあるのだろう。『王国』第2部。

 寄り添えるって・・・

サボテンのお話・・・人間だって・・・
「サボテンは、保護しすぎてもかまいすぎてもそれを重く感じます。自分の感情をぐっと色濃く出すと、サボテンにはそれは害になります。」

マルタ島からのお手紙・・・祖母より がとてもいい。いいおばあちゃんなのよね。

王国その1 より落ち着いている。とても丁寧に雫石が話しているから、大切に読んだ。


ちくわぶを知らない? そうですか・・・2日目が美味しいの、味がしみて。


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ジュースのおまけはフルーツ&お野菜グッズ

2012-12-17 05:21:04 | いろいろなこと


デルモンテ の 食塩無添加 トマトジュース と 野菜ジュース に ついていた 

            おまけ  は  クリップ   

朝とお風呂上りに、毎日飲んでいるからナントカデンキで箱買いしているのだけれど、ドライバーが忙しくてなかなか行ってくれない・・・だから近所のスーパーで買ったらおまけがついていたということなのです。


 誰がなんと言おうと・・・と言っても、誰もなにもいわないけれど・・・ 

ガラス磨き洗剤のナントカリンをいただいたから使ってみたけれど・・・やっぱりエコでワイルドな新聞紙がいちばんっ!

   ピッカピッカ    

ガラス拭きは好きでいつも新聞紙を使ってしている・・・今回たまたま手元にあったから使ったけれど・・・台風や嵐で埃が吹き付けられ きったなーいっ! って時だって、雑巾でざっと汚れを取ってから新聞でごしごし。

まぁ・・・ごしごしする体力がなくなったら・・・洗剤使うか、人を使うか 悩ましいところ 

キッチンがおやおや  でも、我が家の窓ガラスはとびきりきれいにしている。なんか偏った自分を見ているよう・・・ガラスに映ると困るから  ピカピカ  にしているらしい。と、まるでヒトゴト。

ちょっと前に洗剤でぴかぴかにしたのだけれど、んっ? ってなところをみつけちゃったから、楽しく新聞紙でやり直し・・・

人様にとってはどうでもいいことだけれど、変なところ・・・コダワリマス



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