ランチは特別食堂

　　　

　　　　日本橋三越の特別食堂で　ランチメニュー　のお魚料理　

ここは・・・お得意さんがたくさんおいでのようで、我らイチゲンさんはちと違う。接待にも使うのね。

美味しかったけれど・・・　

ランチメニューなのにこのお値段で　　チョボ！　

あのお店のランチだったら何回行けたか！割り算した。仕舞に〇っぱ寿司だったら何皿いけたか！・・・
なんて人でしょう！？とちょっとだけあきれてみた。

そして、こういう日に、こういう人を、こういうところに、連れてきてはいけないのだよ！と、思ったけれど、おごってもらっちゃったから言わなかった。
そしてごちそうさまでした。おいしゅうございました。と感謝して言った。

接客が特別　お値段が特別　特別づくしの食堂　・・・　そこでお写真撮っているなんてと、思ったけれど携帯で撮って送っていたり、人とお料理と撮りっこしていたり、店員さんが撮ってくれたり・・・意外と、よろしいか？　と、びっくりして、ちゃっかり撮った。

お料理出てきて　・・・　ギョッ！　あらやだハンニバル　・・・　とぉんでもないことを思いまして　　

　　　　　　　　　　

地下におりて、クラブハリエでバームクーヘンと　お茶お茶ってコーヒーを・・・

本・よしもとばなな 「王国 その1 アンドロメダ・ハイツ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
「あんたは山を降りなさい」。薬草のお茶で身体の悪い人を癒してきた祖母の言葉が、十八歳になった雫石の人生を動かす。自給自足の山の生活を離れ、慣れぬ都会で待っていたのは、目の不自由な占い師の男・楓との運命的な出会い。そしてサボテンが縁を結んだ野林真一郎との、不倫の恋だった。大きな愛情の輪に包まれた、特別な力を受け継ぐ女の子の物語。ライフワーク長編の幕が開く。

　スピリチュアル

サボテン　のことは昔結構聞いたことがあるけれど・・・そうなんだ。

雫石とそのおばあちゃんに楓　不思議な力を持った人たちのお話

インコが逃げてしまった。とやってきた男の子　お金をいただかなかったのはそういうこと・・・あのチョコレートでした。

人ってにおっちゃうのね。生き方か・・・

楓はフィレンツェへ

その2、その3、その4　と続いています。

伊豆のシャボテン公園はカピバラくんが温泉に入るので有名だなぁ～と思って読んでいた。

伊勢の赤福

出張に行くと　ホイッ！おみやげー！と、買ってきてくれる　　赤福　　

伊勢に行ったわけではないのです。毎度、大阪とか京都とか・・・そのあたりの空港とか駅とかで・・・


テレビ番組で　　朔日餅　　というのがあるって事を知った。

そこでいただけば赤福も新鮮ね。

でも・・・遠いから・・・地元ならでは・・・ちと、うらやまし