ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

ティータイムコンサート♪

2012-12-11 18:19:14 | 音楽会


              

   上野の東京文化会館でティータイムコンサート 

お昼時13時開演の無料ロビーコンサート

いつもいつも行列が出来ているから、少し早めに行ってみた。

上野に住んでいたらプラッと行くことができるけれど、電車に乗って ・・・ 

といっても、わざわざここに!ってことではなく・・・デタトコついでに・・・というより、コンサートにあわせて用事を入れた・・・みたいな 

久しぶりのプロの生演奏  やっぱ いいわぁ~・・・


そんなことを思っていた楽しいひとときに、思い出さなくてもいい事を思い出したのは、ついつい最近の事・・・
プロの演奏を聞いているから耳が肥えているんだそうで・・・だからヘタッピーだって。
はぁ?なんだってぃ!そんなこと言う前に練習して来たまえ 

 次回は2013年2月25日(月)木管五重奏
ラヴェルのクープランの墓(木管五重奏版) 他 だそうです。

ここのところちょいと予定がたたないからチケット一枚も持っていません。いつもだいたい持っていて楽しみにしているんですけれど・・・ま!人生そういう時だってありまさぁ!お互い様ってことでネ 

「お互い様」 って下町の方言? と聞かれた。

だ・か・ら・・・ ガチョ~~~ンッ! と、言ってやった。

もったいないから ハラホロヒレハレ~ は、してあげなかった。


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本・大島真寿美 「羽の音」

2012-12-11 06:57:50 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

             羽の音 (ポプラ文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
両親の離婚時に独立を宣言した姉と二人で暮らすようになつて三年。高三になった菜生は、大学への推薦決定後、学校をさぼりがちになっていた。そのうち、短大を出て働いている姉までなぜか会社を仮病で休むようになり―青春の一時期に抱く感覚を、こまやかに切り取った物語。

  1999年12月1日 自殺未遂で入院中のミキオの部屋から始まる一年間 そして新しいカレンダーの表紙を破いて2000年の1月が現れた時は・・・インフルエンザ?

だら~り婚約者をかわしていたのに、たぶん初恋の相手の透樹を追って西安へ行く素早さ。

フニクラ・フニクラ・・・ 姉妹の妹がかたっているのよね・・・ 羽の音は骨か・・・

何もかも放っぽり出してってのはわかる。そういう時期ってあった。大昔に・・・そして、やった記憶がある。

指輪、貰っておけばよかったのに・・・粋狂な事を言ってみる。


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ジョアンのパン

2012-12-11 05:53:37 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

日本橋三越本館地下1階のジョアンには行列が出来ていた。

焼きあがり時間には出来る行列だけれど、ずい分となっがーい! 

行列が壁になっていて売り場に入れないから、一体どこから入ればいいのでしょうかぁ~と、隙間を探して・・・見たのは・・・この時のこの行列の全員が・・・シニア世代

私もシニアっちゃぁシニア まだといえば まだ だから迷った。と変な迷い方をしたあとはやっぱり長い行列には並ばないで、大好物のシナモンロールを買ってきた。 

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