まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

5連勝で2位をキープ

2009-01-26 22:06:42 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第20節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点38)
             デポルティボ(8位/勝ち点30)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


ドレンテ、トーレス 招集メンバー復帰。

グティ、パレホ、デュデク 負傷者リスト入りのため欠場。

サビオラ、マルセロ、パランカ 監督の判断で招集メンバーから外れる。



オサスナ戦およびマジョルカ戦と同じメンバーを先発起用。

19名を招集したため最終的にサルガドをリストから外す。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、ペペ、エインセ

MF : ガゴ、ラス、スナイデル(62分、ファン・デル・ファールト)

FW : イグアイン(71分、フンテラール)、ラウル(71分、ドレンテ)、ロッペン



【控え選手】

コディナ(GK)、トーレス、メッツェルダー、ドレンテ、

ファン・デル・ファールト、ハビ・ガルシア、フンテラール



【結果】

レアル・マドリード 1-0 デポルティボ



【得点】

1-0  39分  ラウル

左サイドからのラスのセンタリングをラウルがヘディングシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                  勝ち点 53

2 レアル・マドリード              勝ち点 41

3 セビージャ                   勝ち点 38

4 バレンシア                  勝ち点 34

5 ビジャレアル                 勝ち点 34



【得点ランキング】 上位6人まで。

1 サミュエル・エトー(バルセロナ)           19

2 ダビド・ビジャ(バレンシア)              15

3 リオネル・メッシ(バルセロナ)             14

4 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)    12

4 ティエリ・アンリ(バルセロナ)             12

4 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)      12



【次節 第21節】

1/31   ヌマンシア(17位/勝ち点20)

アウェイ、ロス・パハリートス・スタジアムで対戦。




なんとか勝てました。

2位をキープ!!

1-0って危ないねぇ・・・

監督にファンからブーイングあったってさ。

そりゃブーイングもしたくなるわな(-_-;)



そんな中、ラウルは頑張ってます。

自身の通算ゴール数を306に伸ばし、

レアル・マドリードの歴代最多得点記録を持つ

ディ・ステファノの307ゴールまであと1としましたよ。

頑張れ、ラウル。

記録はすぐそこだっ!! (*゜ロ゜)σ



そして相変わらずのロッペン頼みな感じで・・・

なんとかなんないものかね・・・



それにしてもバルサはホント負けないね。

ってか、負ける気がしないね。

全く追いつけません(>ω<。)

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今日の収穫

2009-01-25 21:35:22 | Weblog

最近、ドラマレビューに押され気味のマカブログです。

何か話題を・・・と思っててもなかなかなくってねぇ~。

話題の少ない女でスイマセン(‐∀‐;)

そんな訳でってでもないですが、

オカンと買い物に行きまして、

手に入れた物をアップしてみようかと。



   


ダウンです。白に見えるかもしれませんが薄いグレーです。

お値段・・・なんと!! ¥5,900。

スバラシイ。セールバンザイです。



あとは新しいメガネケースが欲しかったんですよ。





で、これ。和柄のメガネケース。

お値段は¥980。



そしてエコバッグ。


   


いつもバッグに程よい紙袋を入れてたんですけど、

紙袋も限界がくるよね・・・( ̄▽ ̄;)

なので買いました。

横にある小さな袋に折りたたんで入れます。

これも和柄。¥525。

思ったより安いでしょ? そうでもない?(笑)



最後はブックカバー。


   


同じく和柄。これも¥525。

あたしはブックカバーなんて今まで使わなかったんですけど、

最近同じ本をバッグに入れて置く時間が長くなってしまって、

角のところとかちょっと切れてしまったりするようになったんです。

前まではすぐ読んでしまってそんなことはなかったんですけどね・・・

ここのところなかなか開けなくって(-_-;)

なので破れないようにカバーをかけようと思った訳です!!

本はキレイにとっておきたいので。




今日はこんな感じでした。

セール品はダウンだけなんですけどね~。

あ、下着もセールで買ったんだった。

さすがに下着はアップ出来ないからね(笑)

まぁ、そこそこいい買い物が出来ました。

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あたしがあなたにあげた物

2009-01-25 19:41:01 | Weblog

あなたがあたしにくれた物~♪ ではないですよ(笑)



昨日、友達が家に遊びに来たんですよ。

って、いつも彼女は家に来てるな(笑)

で、今月末に彼女は誕生日なのでプレゼントをあげました。


前にあたしが一目惚れした傘、覚えてる?

16本傘で一部和柄な傘。

あれを彼女にもプレゼントしました。



彼女は前から16本傘を探してたんだけど、

いいのが見付からないって言ってたからさ。

しかも柄の部分が“木”じゃないとイヤらしくて(笑)

なかなかないらしいの。



しか~し!!

あたしが発見したこの傘は、柄の部分がなんと木なんですよ。

これはもう彼女にも是非!! と思ってねぇ~。

売れてしまったら困るから、前々から買って置いておいたのです。

それをようやく昨日渡すことが出来ました~ヽ(´▽`)/



彼女は早速開いて喜んでましたよ。

16本傘で柄が木、しかも無地じゃなく一部和柄なのが

大層気に入ったようです。

「分かってる!!」と言われました(笑)

そして「早く雨降らないかなぁ~♪」って。



そんなに喜んでもらえて、こっちもプレゼントし甲斐がありましたよ。



おまけに紅茶のプレゼントも。

彼女は紅茶好き。

そして茶葉でなければいけないの。

ティーパックはキライって。

あたしはそれ程好きな訳じゃないから、

何が違うの?とか思うんですけどね(‐∀‐;)

好きな人はやはり違いが分かるのでしょうか?



で、どうせあげるなら自分では買わない味を買ってやろうじゃないの!!

ってなことで5種類の紅茶を買ってやりました。

小さいやつね。口に合わなかったら申し訳ないから(笑)


“バニラティー”

“レモンティー”

“ピーチティー”

“ストロベリーティー”

“チョコレートティー”


というのをあげました。


「毎日ガブガブ飲むよ!!」ですって。


どうぞ飲んで下され。



帰る時にはお餅をあげました。

そう。例のばあちゃんから10袋も送られてきた餅です。

減らなくてさ~(´Д`;)

確か去年もあげたんですよね。

で、家族みんな気に入ったらしいのですよ。

「持って行く?」って聞いたら「もらう!!」と言われ、

5袋持たせてやりました。



夜に早速家族で美味しく食べたよとメールが来ました。

そりゃ良かったです。

こっちも持ち帰ってくれてありがたかったです(笑)

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黒執事 第15話

2009-01-24 23:14:48 | マンガ

『その執事、競争』


ヴィクトリア女王が現れ、いよいよカリー対決開始。

アグニが手際よく調理を開始。

それに負けず劣らずセバスも調理。


セバスはカリーにファントム社製のチョコを割り入れる。

客の反応は悪いが、アグニは違かった。

そしてシエルとの主従の絆を見せられる。

アグニは負けまいと青いエビを取り出す。



いよいよ審査へ。



ドルイット子爵が一々女子に例えながら感想を言う。

アグニのカレーは“舞踏会で出会った麗しの美女”。

セバスのカリーパンは“夜会で出会った可憐な美少女”。



そして協議へ。



ミーナが会場にあるアンジェラの粉入りカリーに反応。

それを口にするといきなり凶暴化? カーリー神に。

他の客もそのカリーを食べた者が次々と・・・



シエルはセバスに命令。

セバスはミーナと対決。


ソーマはそのカリーを食べて、禁断のスパイスだと。

ソーマもアグニに命令。


ミーナを取り押さえ、セバスが凶暴化した客の口にカリーパンを投げる!!

不思議と元に戻っていく人たち。



悪魔の優しさが禁断のスパイスに勝ったと。


なんじゃそりゃ。



結果、ロイヤルワラントはファントム社に。

ソーマとアグニも元通り。




ん~・・・禁断のスパイスですか・・・(-_-;)

もっと違う物かと思った。

提供したアンジェラは全く出て来ませんでしたね~。

一体なんだったんだろうか。



次回は原作にない話のようです。

セバス、別のご主人様に仕えちゃうの?



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話

第14話

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ラブシャッフル Vol.2

2009-01-24 22:54:20 | ドラマ

社長に呼ばれる啓。

一体何言われたんだ!?


脱力で自宅へ。

エレベーターが開くと、そこではパジャマパーティが開かれてた。

料理は旺次郎のストレス発散らしい。

早くパジャマに着替えてパーティーに参加しない?


「こんなとこじゃなく部屋で飲めばいいのに・・・」と啓。


「僕の部屋は本で埋もれててね。」 By.正人

「俺も暗室代わりにしてるから。」 By.旺次郎

「私はまだそこまであなたたちに心を許してないし。」 By.愛瑠

「すごい許してる雰囲気だけど。」 By.啓


「君の部屋は、現実的に君が借りているわけではないし。」

「それ言いますか。今の俺に。」


社長に呼ばれたが、芽衣はまだ話さないでいてくれたことに

ホッとする啓。


「人間的にはアウトだね。」と愛瑠に言われる。



啓と玲子はすっぽん鍋を食べに来ている。

「精がつくから。」



諭吉と海里はファーストフード。

「ごめんね。貸し切りに出来なくて。」

海里は飲み物をブクブク。

「あ! 僕も子供の頃やった。僕もやろう。」

無反応な海里。 今度は氷をカリカリ。

「氷をカリカリする人は血圧が低いんだって。」

またもや無反応。

「僕もやろう。」とカリカリする諭吉。


なんかこの2人面白いな。



愛瑠は旺次郎とスタジオへ。

旺次郎に写真を撮ってもらう。



ホテルに連れ込まれた啓。

けど怖気づいて?逃げ出した。



諭吉と海里は一方的に諭吉が話している。

途中で海里がいなくなってることに気付き、

辺りを見回すと車道に出て轢かれそうになる海里。

諭吉が助けに入り無事だった。

その時、諭吉は海里のリストカットの痕を見てしまう。


旺次郎の質問攻めで、愛瑠に双子の兄・ユウキがいたことが判明。

病気で亡くなってしまったらしい。

彼が原因で恋愛出来ないのでは?と旺次郎。



逃げ出した啓と諭吉が道でぶつかる。

「あなたにはシンパシー感じてるんですよ~。」



自宅に戻る啓。何故か諭吉も付いてくる。

そこへ芽衣がやって来た。

啓は自分に会いに来たと思ったが、芽衣は正人のところに来ただけだった。

部屋に入って行く芽衣を見て、ショックを受ける啓。

諭吉は未練タラタラ、タラチャンズを一方的に結成する。



芽衣は正人の部屋に入る。

人を癒すには3Pが必要だと言われる。

プラント、ピープル、そしてペット。

折角だから催眠療法をと言われ、椅子に座らせられた芽衣。


何故折角だから?



啓は芽衣のことが気になってしょうがない。

部屋から出て来た芽衣が、ボ~ッと歩いて来た。

そこへエレベーターが来て愛瑠が降りて来た。

芽衣は乗って帰り、愛瑠は涙を拭きながら部屋に戻る。

それを見た諭吉は動揺。

未練タラタラ(笑)



駐車場で旺次郎を襲った諭吉だが、逆にやられてしまう。

諭吉だと気付いた旺次郎は謝るも、諭吉は「愛瑠に何をしたんだ!」と怒る。

「心は裸にしたけどな!」


そんな台詞も似合いますね。翔太くん♪



愛瑠はプールで泳いでいる。

そんな愛瑠を見て啓は「すげぇな!」と声をかける。

旺次郎に聞いたと話す啓。

不幸が押し寄せているのは俺だけじゃないんだと。

「いい思い出は思い出として辛いこともある。」

愛瑠の水着姿で?鼻血を出す啓。

「マジキモイんですけど・・・」

すっぽんのせいで鼻血。



諭吉と海里はまた諭吉が一方的に話している。

「自殺なんか考えちゃいけないよ。

僕も一度だけ本気で自殺考えて建設中のビルに登ったことがあるんだ。」



すっぽんの次は肉。

これまた精がつくから。

「すいません。俺やっぱりあなたとは関係出来ません。」



愛瑠は食料品を買い込んだ旺次郎の荷物を持つ。

「何作るの?」 「おい、お前達。何にして欲しい?」

「料理教えてもらおうかな~。」



啓はバーに連れて来られていた。

玲子は声を掛けられた黒人と仲良くしてしまう。

「ウソだと言ってよ、ジョー。」

黒人の名前はジョーだった。



旺次郎の部屋で愛瑠は料理をしながら話をする。

「ユウキのこと思い出すとね、わたしはいつも時間が止まっちゃうの。」

ユウキとのことを語る愛瑠。

「もう泣かないで。良かったよ、愛瑠じゃなくて僕で。」

「それじゃハードル高えな。そんな男と比べられたら。

だけど俺ならいい勝負だ。

俺がもし死にかけたら“愛瑠じゃなくて良かった”って言ってやるよ。」と。


なんだこのかっこよさは。



キスをしそうになる旺次郎と愛瑠。

その時、旺次郎の携帯が鳴り未遂。

啓からの電話で、玲子さんが大変なんだと一方的に言い切れてしまう。

「ウソだと言ってよ~」(旺次郎) 「ジョー?」(愛瑠)



旺次郎と愛瑠は啓と玲子がいるバーへ。

もめてるところに入り、愛瑠が通訳。

そして何故かビリヤード対決に。

正人にも電話連絡が行く。

正人は芽衣と食事中。

「ギャラリーはいるの?」と芽衣。

「ギャラリーがいれば大丈夫。啓が絶対勝つ。」と動じない芽衣。



ビリヤードがめっちゃウマイ啓。 凄腕だ。

「本当の啓はスゴイんです。二流のクズなんかじゃないの。

私、啓のずっとファンなんです。」


芽衣は啓に昔のキラキラを取り戻して欲しいのかな。



翌朝、啓のベッドに玲子が。

「ウソ。俺、山登っちゃったの?」


その時、激しいチャイムの音。

愛瑠が朝食を持ってやって来た。

ドアを開ける啓に朝食を渡す愛瑠。

玲子がシャワー借りると起きて来た。

口に次のカードを銜えされられ、足にコーヒー?紅茶?を掛けられる啓。

愛瑠は何故かお冠?




や~。啓はホントはスゴイのか!?

ってか、正人がシャッフルの相手決めるのってどうなの?

そこに文句はないのかな?

引けばいいんじゃない?

同じ人と当たったらまた引くとかさ。

ま、別にいいんだけど。



ビリヤード姿の玉木さま、かっこよかったわ~。

翔太くんも相変わらずかっこいいし。

谷原さんは・・・あの髪型ちょっと微妙じゃない?(笑)


次回はもめそうですね。

「ウソだと言ってよ、ジョー。」がみんなの合言葉みたいになってきてる(笑)



Vol.1

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必殺仕事人2009 第三話

2009-01-24 18:43:52 | 福士誠治 【必殺仕事人2009】

第三話 『偽装詐欺』

貧乏絵師の平吉は、妻・お静のために
浮世絵の版元・鶴屋忠左衛門の下で働き始める。
だが、鶴屋には裏の顔があった……





焦る伝七さま♪

かわいすぎです (>艸<*)


「渡辺さ~ん! 渡辺さん!!」と走り叫びながらの登場です。


--==≡≡ヘ(* - -)ノ



小五郎に「お疲れ様です。」とか頭下げられて、

「何言ってるんですか! 行きますよ!!」と。

そしてまた走って行く伝七さまでございました。


かわいい~( ´艸`) クフフ♪



今回はちょっぴり出番が長かった伝七さまでした。

次回も何やら伝七さまが・・・

楽しみに待ちましょう。



第一話 第二話
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リセット #2

2009-01-23 23:58:43 | ドラマ

さつきは通勤中のバスの中で痴漢に遭う。

勇気を振り絞って捕まえると、なんとそれは専務の五十嵐だった。

けどさつきは五十嵐を告訴。

五十嵐は告訴を取り下げるようさつきに嫌がらせをする。


さつきの父は、五十嵐の会社の下請け会社に勤めていて、

リストラをすると言われてしまう。


さつきは父の為、家族の為に告訴を取り下げるも、

今度は五十嵐から名誉毀損で訴えられる。



そこにメールが。


リセットしますか?


迷わずリセットするさつき。


戻った場所は痴漢されているところ。

今度は捕まえずに乗り切ったが、連日痴漢されるようになる。

そんな時、同じバスに乗っていた男に助けられる。

さつきはその男・河上に毎朝守ってもらうようになり、

そのうち付き合い始める。


上手くいっていた矢先に、今度は河上が痴漢だと言われる。

五十嵐の彼女が、五十嵐を痴漢呼ばわりしたことを恨んで、

河上に痴漢の冤罪をかけたのだ。


河上がいくら違うと言っても警察は取り合わず、

3週間も出してもらえない。

この件で、就職の内定は取り消され、姉の結婚はなくなり、

自分だけじゃなく家族にまで被害が及んでしまう。



ここで再びリセットチャンスが。



リセット地点はさつきが名誉毀損で訴えられるところだと。


さつきはリセットをする。


五十嵐に「自業自得だぁ~!!」と言われているところへ。

「負けません!!」とさつき。



朝のバスの中。

河上も乗っているが勿論さつきのことは知らない。

河上を見ながら涙を堪え、これでいいんだと。

マフラーで顔を隠し、五十嵐に近付くさつき。

「触りたいんでしょ? 触らせてあげる。」と。

五十嵐は触りまくり、その手をさつきが捕まえ「痴漢です!!」

そして五十嵐を見て、「これであなたも終わりね。」と。

五十嵐はビックリする。



ってかさ~。

マフラーで顔隠したってさつきだって普通分かると思うけど?

ま、最後泣き寝入りじゃなくて捕まえたのは良かったよね。

スッキリした。


けど、痴漢のターゲットにされたと思った時、

乗るバスの時間を変えれば良かっただけの話じゃないの?

同じバスに乗ってるからダメなんだよ。

と思ったのはあたしだけかな~?



#1

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ありふれた奇跡 第3話

2009-01-23 23:35:34 | ドラマ

加奈と翔太はメールのやり取りをしながら何かを感じてるよう。


ある日、加奈と会った翔太は、

「デートではなく、死のうとしたことのある人の会だ。」と言われる。


なんだよ、それ(-_-;)


翔太は残念に思いながらも納得する。

加奈は翔太になんで自殺しようとしたのか聞く。

翔太は話そうとするが話せず・・・

発作を起こした感じになり、「いいの。ごめん。」と言い抱き締める加奈。



後日、また会う翔太と加奈。

そこに藤本もやって来た。

加奈は死のうとしたことのある人の会に藤本も誘ったと言う。



酔っ払った藤本をタクシーで送ることになった翔太。

タクシーの中で「デートの邪魔した。」と言う藤本に、

「デートじゃない。」と翔太。

「どう見てもデートをしている。」と藤本。


家まで送られた藤本は翔太に家に上がるよう言う。

躊躇いながらも「すこしだけ・・・」と上がる翔太。

その内、泊まっていってと言い出す藤本。

「役に立つなら・・・」と翔太は言う。


話してる時に藤本が「若いものは~」と言われ、翔太はいきなりキレる。

飛び掛っていく翔太。


ちょ・・・ちょっと大丈夫なの?

翔太、情緒不安定なの?



翌朝、翔太から連絡をもらった加奈が藤本の家へ来る。

部屋を出て話をする翔太と加奈。


翔太は加奈に死のうとした理由を話す。

仕事が上手く行かず、バカにされ、けなされ、

けど反論できない自分がイヤで・・・

自宅の倉庫でクビを吊って死のうとしたところ、

じいちゃんに見付かったと。



そっか・・・

だからじいちゃんは翔太をあんなに気に掛けるのね。



翔太は話したのに、加奈はまだ話せないと。

人の聞いときながら自分は話せないってなんだよ。

じゃあ、人のも聞くなっつーの!!



やっぱ加奈がどうにもこうにも好かないです(-_-;)

藤本も一体何がしたいの?

誰かと関わりたいの?

翔太の自殺理由も分かったし、もう見なくてもいいかなぁ~。

あとは最後にどうなるか見ればいいや。

加奈の理由は・・・ま、いっか(笑)



第1話 第2話
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Q.E.D. 証明終了 #3

2009-01-23 22:28:08 | ドラマ

#3 『学園祭狂騒曲』

学園祭のイベントで可奈は
女子剣道部の衿子、まどかと一緒にメイド喫茶を企画。
売り上げナンバーワンを目指して想も駆り出して準備をしていた。
女子剣道部の部屋の近くには、
探偵同好会の怪しい3人がお化け屋敷を作っていて、
お互いに商売の邪魔になるといがみ合う。
さらにその隣では、上方落語研究会の二人と
軽音楽部のバンド・ナルシスツがお互いの芸をめぐって言い合いをしていた。
そんな雰囲気の中で準備をしていると突然停電が起きる。
電気が復旧するまでにそれぞれ買い出しに出かけようとすると、想の姿がない。
可奈は想を探し出し夕食に誘うが「一人になりたい」と断られてしまう。
なぜ想がわざわざ日本の高校に編入してきたのか、可奈の謎はさらに深まる。
可奈が一人で学校に戻ると4つの部屋全部が荒らされていて、
4つのクラブがもめているところだった。
可奈は想を真似て、それぞれのグループのアリバイと動機を書きだして、
事件の犯人を証明しようとするが・・・。





あ~・・・(-_-;)


なんでバンドの生徒をあんな風にしたんだろう・・・

コミックでは普通なのに。

ただのバンドなのに。

何故ビジュアル系?


そして毎度、可奈父のキャラが全く違いすぎて違和感です。

可奈もウザイし・・・


もうギブって思ったけど、来週のはちょっと見たい気もするのよね。

想の友達・ロキが出て来るから。



#1 #2

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キイナ ~不可能犯罪捜査官~ 第1話

2009-01-22 22:12:32 | ドラマ

彼氏?にドタキャンされるキイナ。

その時、呼び出しをくらい変死体発見現場へ向かう。


同じくして新人の尊も一馬と共に現場へ。

現場には当たり一面魚が!!

おじさんが「空から魚が降って来た。」と言うも相手にされない。

「本当に空から降ってきたのかも~。」とキイナが現場に到着。

キイナは竜巻で巻き上げられて魚が降って来たのでは?と。



その後、尊は“ベッパン”に配属される。

キイナがひとりでやっている特別班らしい。



夢の中で殺人現場を見たと言う女性・絢香がやって来る。

元の心臓の持ち主が殺される夢。

移植を受けてからその夢を見るようになったと言い、

この心臓を助けてあげて欲しいと頼む。



絢香に描いてもらった絵の場所を探すキイナたち。

その時、見覚えのある階段を見付ける絢香。

砂場で遊んでいる父子を見て、子供の方へ進んで行く。

「じゃんけん、グー。チョキ。」と絢香。


『パラッチョ』と絢香と子供。


「お母さん?」


子供・勇太の母親が絢香のドナーだった。



移植手術をした鷺沼教授の元を訪ねるキイナ&尊。

勇太の母親・静子は元々病院に入院していて重い病気に苦しみ自殺したと。

静子は珍しい血液型だった。



鷺沼が怪しいと睨んだキイナ。

ところが一馬が「鷺沼は犯人じゃねぇよ!」と。

遺留品に残ってた血液型はA型で、鷺沼はB型。

鷺沼は自分の目の前で採血したと言う。

結局、自殺ってことになった。



キイナは元彼・真一郎がいる科捜研に血液の鑑定を頼む。

しかし判定は不一致。

それでもキイナは諦めきれない。

あの几帳面さは絶対A型だ!! と。

そんな思い込みで動くなと怒る尊。

「そんなくだらないことに振り回されるこっちが迷惑なんですよ!!」


入ったばかりの新人がそんな口きいていいのかよ・・・(-_-;)



図書館に行って本を集めるキイナたち。

集めた本をパラパラめくり始めた。

「なんですか? あれ。」と尊が不思議そうに見てる。

桜はあれで読めてるんだと説明。

キイナは文字や図形を目で見て一瞬に記憶することが出来るらしい。


元彼・真一郎から、何故わざわざ採血したのか? と電話で言われる。

しかし元彼が塚地かよ・・・(‐∀‐;)



講演会をしていた鷺沼の元へ行くキイナと尊。

キイナは「あなたが殺したんですね?」と。

そんな証拠どこにある!!と鷺沼に言われる。

キイナは鷺沼を殴り鼻血を出させ、それをハンカチで拭く。

「これが証拠です。」

採血するには指先に一針で済むのに、あえて採血したのは何故か?と。

「あなたは他人の血液を入れた医療用チューブを、

その腕に埋め込んで採血した。 違いますか?」


親子の幸せを奪ったのは許せないと鷺沼に言う。



絢香の心臓は何も言わなくなった。

「お姉ちゃん! パラッチョ~。」




なかなか面白かったかな?

ただ・・・タイトル長いよ・・・(‐∀‐;)


セクスィ~部長はちょっと嫌味な上司なの?

ってか、あの職場の人たちみんなキイナに冷たいね・・・

ちょっとイジメみたいよ?

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