まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

トライアングル 第3話

2009-01-21 22:57:24 | ドラマ

3 『容疑者』



サチを庇って刺された亮二は倒れる。


サチは警察で事情を聞かれる。

相手は知らないらしい。



サチは志摩野に説明する。

電話で手紙を持って来るように言われたと。

そして葛城佐智絵の手紙を出す。

なんで警察には見せなかったのに、志摩野には軽々見せちゃうの?


志摩野は手紙を燃やしてしまう。

あ~あ。手掛かりが・・・



目が覚めた亮二はサチに電話をする。

「今幸せ? 誰かの身代りとして生きる人生は幸せか?」

そして葛城佐智絵の話をし、手紙のことも言う。


手紙を燃やしたことを言うサチ。

「手紙は燃やしました。もう誰もあの手紙の内容を知ることは出来ない。

私だけが知っている葛城佐智絵の過去です。」

「君は葛城佐智絵じゃない。自分の人生を生きろよ。」



亮二は退院し、サチを尾行する。

図書館で過去の事件を調べているサチ。

舜も亮二を付けていた。


舜は同級生から話を聞いていた。

手紙の内容は知らないと。



亮二は舜に電話。

「彼女は25年前の事件を調べてたというより、

手紙に書かれてあったことを確かめようとしてたんだ。」

そんなやり取りをしてた時、舜の父が横槍を入れてくる。


家に呼び出される亮二。

そして葛城佐智絵の手紙のコピーを見せられる。

“将来はケーキ屋さんになりたい。”



すんげぇ~ウソ臭い。

勝ソフトバンク犬の父も何か知ってそうな感じがするんだけどなぁ~。



志摩野がサチの父に会っていた!!

まさか繋がってたとは・・・



舜は富岡から話を聞き、唯衣に亮二の手紙を見せて欲しいと頼む。

ちょっと強引過ぎるんじゃないの?



サチに電話をかけ呼び出した亮二。

カマをかけて手紙の内容を聞き出すことに成功。


“顔にアザがある男”


亮二はカマかけたことがバレてビンタされる。



舜は亮二の手紙を読む。

唯衣は兄はずっと後悔してたんじゃないかと。

サチを助けたんじゃなく、佐智絵さんを助けたんだと。



刺した男が現れたと連絡が入る。

舜は令状もないのに踏み込む。



小巻は身柄を確保される。

飲み屋で知らない男から手紙を受け取ってきて欲しいと頼まれたと。

じゃ、なんでナイフ持ってたんだよ・・・


頼んできたのは顔にアザがある男。



その時、葛城家を訪ねるアザ男・新藤利道。

犯人?・・・じゃない気がします。



なんかゴチャゴチャしすぎで書くのめんどくさいわ。

しかし志摩野が気になります。



第1話 第2話

コメント (3)
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メイちゃんの執事 第2話

2009-01-21 22:27:07 | ドラマ

2 『命をかけて守る!!』



メイは正式に入学。

ローズから黄金ベルを渡される。

側面部に緑色のステラを10個集めるとランクが上がるらしい。

そして鉄の掟を聞かされる。


『お嬢様と執事は恋愛禁止』


そうなの?

なんか一部、カップル~みたいな空気をかもし出してるのがいるけど・・・?



リカはメイが気に入らないのでデュエロを申し込んでくる。

「デュエロって何?」とメイ。

「決闘です。」と理人。

ふ~ん・・・・・「決闘!?」 ∑(゜Д゜;)


お嬢様の代わりに執事がフェンシング対決し、

負けた方は勝った方に執事を差し出すという条件。

リカの執事・青山は元世界ジュニアチャンピオンだそうな。



自分の喧嘩に執事を巻き込んでしまったのは良くないと、

メイは理人に決闘をやめると言ってしまう。

けど、決闘をやめるということは、負けを認めるということ。


「メイさまにとって私は不要ということでしょうか?」と理人。


や~ん。そんな顔しないで!! (>ω<。)



「怪我はしないでよ!」 「かしこまりました。」



執事対決の日。

「参りましょう。デュエロの舞台へ。」

メイ・・・そのドレス似合ってませんよ? (-_-;)



ハンデとして真剣での勝負を持ちかける青山。

それってハンデなの?


「メイさま、ご指示を。」

「ヤバイと思ったら負けてもいいからね。」

頑張れくらい言ってやればいいのに・・・


理人が押され気味で対決が続く。


忍がメイの側にやって来て、

「声援を送らないのですか?

執事は信じられなければ力を発揮出来ません。」


「勝って!! 勝ってよ!!

あたしの執事でいてくれるんでしょ?」


理人はメイを見てニヤリ。


あっという間に逆転で勝利を収めちゃうのでした。

まぁ、Sランク執事が負けるはずないと思ってたけど(笑)


理人はメイから「勝て」と言う命令が欲しかったから、

ワザと手を抜いてやっていたと。



青山はリカの執事からメイの執事へ。

「今日からあなたが正式な執事よ。」と剣人に言うリカ。

「はあ? マジかよっ!?」 「大マジよ~!!」



剣人は満足に執事の仕事をこなせない。

リカは「青山は」 「青山は」と言ってしまう。

「俺は青山じゃねえ!!」と怒る剣人。



リカも青山もお互い戻りたいくせにね~。

そんな2人のために理人は考えがあるようで・・・



一席設けて剣人がミスをし、リカがピンチに。

そこへ青山が助けに入る。

けど、青山は他の人の執事だから余計なことをしたと言われてしまう。

が、理人がそこで助け舟。

「メイさまのご指示で。」とフォローをし事無きを得る。



リカがメイに頭を下げる。

「青山を返して。 私には青山が必要なの。 お願いだから。」

「如何致しますか? メイさま。」

「執事は1人で十分!!」



それを見ていたローズが緑と青のステラを1個ずつ用意してと。

なんで青もなの?

元々はリカがメイに絡むからこうなったのに・・・

自業自得なんじゃないのか?

ま、別にいいけどさ。



「うどん娘!」と青山。

ちょっと・・・仮にもお嬢様に「うどん娘」って呼ぶ執事ってどうなの?

執事の品格ないんじゃないの?



青山はメイにいいことを教えてやると。

理人は1年前もこの学園にいたが、誰にも仕えなかった。

でも今はメイに仕えている。

「あいつにとってお前はそうゆう存在だということだ。」



メイはまたあの温室へ。

ルチアの本名が明かされた。

“本郷詩織”

本郷家を告ぐ資格を持つもう1人の人物。


花バサミを手に取るルチア。

理人は温室へ走る。



山田優がどうしてもしずちゃんに見えてしまう・・・(‐∀‐;)

見えない? あたしだけかなぁ~。



だからさ~言ったじゃんか。

レディを目指す者、イジメはイカンよ!!

みんな性格悪すぎだよ!!



執事もおかしいよ。

ただ仕えりゃいいってもんじゃないでしょうに・・・

何故黙認。 何故一緒にイジメをする。



あと、理人はSランク執事でしょ?

執事の最高ランクでしょ?

仕えているお嬢様のランクが低くたって、

執事という世界では理人は上のはずなのに、

あの言葉遣いやら態度やらは如何なものだろうか?と思うんだよね~。

いくらお嬢様のランクが重視されるとはいえ、

変なの~って思っちゃいます。



それよりデュエロの時、理人がメイに「勝って!」って言われた時の

あのニヤリ顔が堪りません!! (>艸<*)

ちょ~かっこいいですよ!!



今回もヒロくんに癒されました~。

ステキすぎるぅ。



第1話

コメント (5)
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