レアル３連勝

■ リーガエスパニョーラ　第１８節 ■

レアル・マドリード（３位／勝ち点３２）
　　　　　　　　　　　　　マジョルカ（１９位／勝ち点１４）

アウェイ、パルマ・デ・マジョルカのオノ・エスタディで対戦。


イグアイン　扁桃腺炎のためビジャレアル戦に欠場したがメンバー復帰。

トーレス、ハビ・ガルシア　招集メンバーに復帰。

グティ、パレホ　負傷者リスト入りのため欠場。

サルガド、サビオラ、コディナ、マルセロ　監督の判断で招集メンバーから外れる。


イグアインを先発起用。

ビジャレアル戦でデビューしたフンテラールはベンチ・スタート。

同じく新戦力のラスはビジャレアル戦に続いて先発出場。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、ペペ、エインセ

ＭＦ ： ガゴ、ラス、ロッペン（７１分、パランカ）、スナイデル

ＦＷ ： ラウル（７３分、フンテラール）、イグアイン（６５分、ファン・デル・ファールト）



【控え選手】

デュデク（ＧＫ）、トーレス、メッツェルダー、ドレンテ、

ファン・デル・ファールト、パランカ、フンテラール



【結果】

マジョルカ　０－３　レアル・マドリード



【得点】

０－１　　２分　　ロッペン

ロッペンが右サイドから持ち込みアワテと１対１になりながらシュート。


０－２　　１６分　　ラウル

イグアインのパスを受けたラウルがゴールエリア内からシュート。


０－３　　６６分　　セルヒオ・ラモス

ガゴの絶妙なパスを受けたセルヒオ・ラモスがボレーシュート。



【順位表】　上位５位まで。

１　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　４７

２　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３５

３　セビージャ　　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　３５

４　バレンシア　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３４

５　アトレティコ・マドリード　　　　　　　　　　 勝ち点　３０



【得点ランキング】　上位５人まで。

１　サミュエル・エトー（バルセロナ）　　　　　　　　　　　１６

２　ダビド・ビジャ（バレンシア）　　　　　　　　　　　　　　１４

３　ディエゴ・フォルラン（アトレティコ・マドリード）　　　 １２

４　リオネル・メッシ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　 １１

４　ゴンサロ・イグアイン（レアル・マドリード）　　　　　　１１



【次節　第１９節】

１/１８　　　オサスナ（最下位／勝ち点１３）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





３連勝で２位に浮上しました～。

今回は快勝です。

良かった～(゜▽゜*)

良かったけど、バルサはまだ遠いです・・・(-_-;)

ま、勝ち続けるしかないですね。

頑張れ～。

グティ、早く治らないかぁ・・・

コード・ブルー ～ドクターヘリ緊急救命～スペシャル

１週間の謹慎が明け、現場へ戻って来る藍沢たち。

黒田はリハビリに専念するため、病院を辞めることに。

藍沢の祖母・絹江の記憶が戻る。

絹江は退院しなければならず、老人ホームへ行くことを決意していた。



列車の脱線事故が起こる。

ヘリで現場に向かうドクターたち。

藤川も行かせるのか・・・(-_-;)



現場に着くと悲惨な状況になっていた。

白石はトリアージを任される。

タクシーのラジオでニュースを聞いた黒田が現場に駆けつける。

車体が揺れて緋山が落下するも誰も気が付かない。



藤川が何も出来ずにいると、黒田が駆けつけ指示をする。

黒田の指示の下、藤川が手術。

怖い・・・(＞ω＜。)

急に出来るようになってることに違和感。

だって、ダメダメから１週間の謹慎を経ての出来事でしょ？

おかしいよね～。



藍沢は子供を助けるため、頭蓋骨をドリルで尖頭。

うまく血が抜け、意識が戻る子供。



白石は助からない患者を見限り、別の患者を優先。

ヘリで運ぶよう指示を出す。

それを見ていた見限った患者の家族から責められる。

辛いね・・・頑張ったよ。



藍沢に緋山の携帯から電話が。

出ると黒田で、すぐ来てくれと言われる。

行くと緋山が・・・心停止してるらしい。

急いで処置をし、ヘリで搬送する。

心臓外科のオペになり手術は終わるも、

意識が戻ってみないと脳の方は分からない。



黒田から「間違ってなかった。」とトリアージを褒められる白石。

三井は「辛い仕事。だからあなたにやらせた。」と。

黒田がいなくなる分、フェローには成長してもらわないといけないから。



緋山の意識が回復。

脳も大丈夫みたい。



緋山の意識が戻ったのを見届け、黒田が病院から出て行く。

みんなが追いかけて来て引き止めるも、

「お前らは最低だ。」と言い去って行く。



藍沢に言わないまま行こうとしていた絹江。

タクシーに乗るところに藍沢が駆けつける。

「一緒に暮らそう。」と言う藍沢に、

「何言ってるの。仕事があるだろ。

年寄りの面倒を見ながら仕事出来る？」と。

ばあちゃんの優しさね。



そしてまたいつもの日々が始まる。

別れは必ずやってくる。

別れが人を強くする。



う～ん。ま、こんなもんか。

面白かったけどね。


山Ｐはやっぱりかっこいいよね～(＞艸＜*)

そしてガッキーはかわいい♪



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