駅のホームで自殺を図ろうとしている男・藤本を、
体を張って止める加奈と翔太。
しかし駅員室に行くと「死ぬ気はなかった!!」「殴られ蹴られた!!」
と散々喚き散らす藤本。
最悪だ(-_-;) こうゆうヤツとは関わりたくない。
その場にいた警察官に事態を収拾され、加奈と翔太は帰る。
駅で別れるも、翔太は乗っていた電車から飛び出し加奈を探す。
探すも加奈が見つからないのでコーヒーショップに入ると、
そこには探していた加奈が。
「急いで別れすぎた気がして・・・」と翔太。
いやいや。気になったんでしょ?
「あの人、死のうとしてましたよね?」
帰りに翔太は加奈にメルアドを聞くも渋られる。
「いいんです。」と言う翔太。
駅に着くと加奈が「一駅歩きませんか?」と。
その間、自分たちの事など話す。
一応アドレスは交換したみたいね。
“神秘的な田崎翔太さんへ”
スゴイ出だしのメールだ(笑)
藤本が交番を訪ね、加奈と翔太の連絡先を聞く。
しかし警察官の権藤に怪しまれる。
権藤立会いの下、加奈、翔太、藤本が顔を合わせる。
藤本は謝りたかったらしい。
実は本当は自殺しようとしてたとも告白。
出張中にマンションの火事で、妻と子供を亡くしたと。
ずっと孤独だったけど、加奈と翔太に止めてもらったことで、
ひとりじゃないと感じたと言う藤本。
「どうしてお二人には、私が死のうとしてることが分かりました?
もしかしてお二人とも、死のうとした経験があるのでは?」
加奈と翔太は俯く・・・
物凄い淡々とストーリーが進むね。( ̄▽ ̄;)
これってずっとこの調子で最後まで行くのかしら?
加奈も翔太も過去に何かあったんだろうけど・・・
藤本はこれからも絡んでくるのか?
微妙な関係の友達・・・でもないか?
3人が何かと会って話したりするんだろうか(-_-;)
なんとも微妙なドラマで最後まで見れるかどうか・・・
でも加瀬亮さんが何気に好きな俳優さんなので見続けたい気もしたり・・・
加瀬亮さんはドラマ初なんだもん。
こんな見れる機会なかなかないさ~。
素朴な感じが加瀬さんに合ってていいです♪
あと、一言も発さないでソーセージを食べていた松重さんが気になりました(笑)
男優さんは結構揃ってますよね。
それに比べ女子力が足りない・・・
ストーリー的にも脱落しそうですよね。
あの淡々な流れと、あと独特の雰囲気が何か苦手かも。。(^-^;)
喫茶店で、警察官さんと4人で会って話していたシーン、
陣内さんが話している間、イチイチ話しにチャチャを挟む警察官に
イラッとしてしまいました(-_-)
あと、仲間さんの役の話し方も何だか回りくどい感じだし。。
あれが、あの脚本家?作家?さんのテンポなのでしょうか?(^-^;)
私はチョット苦手で、もう挫折しそうです(T-T)
そう!仲間さんの台詞回し気になりますよね・・・
ちょっとイラッ!ってします。
あたしも脱落しそうです(・ω・`*)