『その執事、寂寥』
エリザベスはシエルの事を思い出しながら、
どうすればシエルの笑顔が見られるのかと・・・
一方、シエルとセバスの前に少女たちの人形が・・・
セバスが歌い出す。
♪鉄と鋼じゃ曲がる~ 曲がる~
イヤーーーッ!! セバスに変な歌、歌わせないでぇ~!!
セバスのイメージがぁ・・・(T-T)
ドロセル登場。シエルは主人のものだと。
指輪は人形になる者に送るプレゼント。
金と銀で作られた人形に・・・
♪金と銀じゃ盗まれる~ 盗まれる~
ぎゃーーーっ!! また・・・また歌わせた・・・(>ω<。)
セバスはシエルを連れ出す。
けどドロセルはシエルは戻って来ると言う。
シエルはセバスを平手打ち!!
エリザベスはどうしたと。
セバスはエリザベスは屋敷にはいないと。
だからシエルの命を優先したと言う。
プルートゥとグレルが塔の前にいた。
セバスとシエルが駆けつける。
プルートゥの首輪が光り、魔犬へと・・・
「インモラル~」とグレル(笑)
塔の扉が開き中へ入る。
部屋に入ると、エリザベスが椅子に座っていた。
目を開けるとシエルを襲う。操られているのだ。
セバスはグレルに頼む。
グレルは操り糸を切る。
上にはドロセルが!!
3人とも操り糸に捕まるも、セバスが対応。
グレルを踏み台にしてドロセルを叩き落した。
グレルが言うには、ドロセルの魂は5年前に回収済みらしい。
ドロセルもまた人形だった。
ドロセルは立ち上がり、主人に報告をと歩き出す。
着いた先にはプルートゥもいた。
懐いててビックリするシエル。
シエルの存在が許せないと言う人物。
シエルは顔を見るも、その人物もまた人形で、
足に乗っていた小さな人形が逃げて行った。
グレルがセバスにキスを迫るもかわされ、
マダムレッドの敵討ちをしますか? とシエルに問うと、
グレルは一目散に逃げて行った。
逃げる小さな人形を捕まえる者が・・・
なんとアンジェラ!!
やっぱこいつ怪しい・・・何者!?
セバスの「私は舌でサクランボの茎を結べますよ」発言には参りました。
何?その情報!! どうしろと?(笑)
次回は原作にあるやつなのね。
今回の解決してないのに次の話に行くんだ・・・(-_-;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話 第10話 第11話
非常に気になりますよね。
主人と呼ばれる人物の知り合いなのでしょうか?
今後の係わり合いに期待♪
次回から新エピソードのようなので、
期待しています!
気にさせておいて違うエピソードに行っちゃうなんて・・・(-_-;)
モヤモヤしちゃいます(笑)