『その執事、幻像』
シエルがタルボットのカメラを入手。
リアルタナカがそのカメラを説明。
その人が一番恋しく思う存在が映るカメラらしい。
フィニを撮影すると小鳥が。
その小鳥は既に死んでしまったと・・・
リアルタナカ再び(笑)
恋しく思う存在は、この世のものではないと。
シエルはバルド、メイリン、フィニにこのカメラでセバスを写せと。
しかしことごとく失敗。
リュウも参戦するも全くセバスには見向きもされず・・・
ファントムハイヴ家に記者が。
リアルタナカが対応するも、リアルになりすぎたか(笑)
元の姿に戻ってしまう。
セバスが見事に対応し、最後に写真をと言われるもそれは拒否。
シエルは使いたくなかった“あの手”を使う事に。
フィニに石像をぶつけさせる。
セバスがそれを助ける。そこを映す。
セバスは最初からお見通し。
現像するもプルートゥに火を噴かれ焼けてしまう。
セバスが寝ているシエルをカメラで撮影。
写真には寝ているシエル、セバス、プルートゥが。
シエルはセバスとプルートゥが恋しいのか?
セバスは分からんでもないが・・・(-_-;)
なんでセバスが映ってるのかフィニは疑問に思うが、
ま、いいか。で片付けられてしまったよ。
でもそこにフィニが気付いたなんてビックリだわ(笑)
なんだかまたもや微妙な回だったわ。
やっぱオリジナルはちょっとねぇ。
もうやる事なくなったのね。
ところでセバスはこの世のものではないはずよね?
悪魔ですから。
セバスを映したとして、悪魔は写真に写るのかしら?
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話
フィニもあれ以上ツッコミませんでしたし・・・(汗)
ちょっとくらい見せてくれても良かったのに(笑)
フィニが気付いただけでも奇跡?
ツッコミまでは出来ないんですよ。きっと。