まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ありふれた奇跡 第2話

2009-01-16 22:37:51 | ドラマ

加奈は翔太にメールする。


“はい。私は死のうとしたことがあります。”


“メールでいきなりストレートに言われたら、聞き流す訳にはいきません。

それでこっちも正直に言います。

はい。多分お察しのように俺も死のうとしたことがあります。”



そんなメールをやり取りし2人は会うことに。

話をするも2人の気持ちがかみ合わず、

加奈は席を立ち出て行ってしまう。



翔太は家に帰っても溜め息ばかり。

じいちゃんが心配するが、父はじいちゃんが言うまで気付かない。



翌日、翔太は休みを取り加奈の家へ向かう。

別に約束してるとかではないが、なんとなく・・・だったみたい。

加奈の家を見て驚いてる様子の翔太。

デカイもんね~。あの家。

その時、加奈の祖母・静江に声を掛けられる。

「あなた、ボランティア出来る人?」

戸締りしてやっと出て来たのに、地図を忘れてきたから取って来て。

ばあちゃん度胸満点ね(笑)

初めて会った人に鍵渡して、家に入って取って来いってスゴイわ~。

で、翔太も素直にやっちゃうし。


静江は嫁の人形展に行くらしく翔太も一緒に行く。

行くと、加奈母ばかりか、加奈父にも会ってしまって・・・

翔太は居心地悪そう。

3人が話してる隙に出て行ってしまう。



翔太は相変わらず溜め息ばかり。

仕事中にもでっかい溜め息を繰り返す始末。



加奈は久し振りに祖母と夕飯を食べる。

その時、親切な人に人形展まで連れて行ってもらったと話す。

気付いたらいなくなってたのと。

加奈に名前聞かなかったのかと言われ、

静江は「田村?・・・田崎・・・田崎」と。



加奈は翔太にメールをする。

“田崎翔太さん。

あの雨の日は、すぐに怒って帰ってどうかしていたし恥ずかしいと思ってます。

恥ずかしさで暫く携帯を閉じていました。

でもまさか。

まさかその間にうちの祖母に近付いているなんて思ってもいませんでした。

私に関心があるなら私と向き合って下さい。

家族に近付いたりしないで下さい。”


え!? ちょっとおかしいんじゃないの?

祖母に近付いてるなんてって!!

自意識過剰なんじゃないのかい?



“今度はこっちが怒りそうです。”と翔太はメールを返す。

またメールのやり取りをし2人はこの前と同じ店で会うことに。


翔太はワザとこうゆう格好で来たと加奈に言う。

コートを脱ぐと中は作業服で、叩くとセメントが落ちる。と話していた。

そこへ店の店長が来て、お金はいらないから直ぐ出て行って下さいと。

それにムカついた加奈は怒って店を出る。

翔太はあたふたと付いて行く。


「あたしバカみたい?」 「ううん。」

2人は笑い合った。



あ~・・・ギブ寸前です(-_-;)

加奈、めっちゃ苦手だわ・・・

言うこともなんかムカつくの。

もうギブしたいんだけど、予告で翔太のことが何か分かりそうな感じ?

もうどうしよう。



第1話

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Q.E.D. 証明終了 #2

2009-01-16 21:11:17 | ドラマ

#2 『銀の瞳』

可奈が想と古典の勉強に四苦八苦しているところへ
幼なじみの鈴子の結婚式の招待状が届く。
鈴子の母は人形作家の七沢克美で、
無形文化財の候補にも上がるほどの人形を作っていた。
もうすぐ作品を集めた人形館を開館する予定だったのだが、
出資企業の大半が熱狂的コレクターの阿久津のダミー会社であると知り、
失意のうちに克美は亡くなってしまう。
その数週間後、人形館で阿久津が死体で発見された。
阿久津は心臓にペースメーカーを入れており、
事故の可能性も探っていた水原警部は、関係者から話を聞く。
七沢の娘の鈴子、鈴子の婚約者の吉野、そして人形館の管理人安岡、
それぞれが自分が第一発見者だと主張し、微妙に話が食い違う。
3人とも阿久津に弱みを握られたり、恨みを抱いていた。
果たして阿久津は殺されたのか、事故なのか?
そして、現場から無くなった人形はいったいどこへ行ったのか?
古典にも造詣が深い想が、人形の銀色の瞳を見つめて推理する・・・。





もうダメかも・・・(-_-;)

原作変えられちゃうとやっぱ見てて厳しいです。

いちいち突っ込んじゃう!!(>ω<。)


人形作家はおばあちゃんなのに・・・

可奈親子のキャラが違いすぎ。

特に可奈。


そして一番見ててキツイのが、主2人の演技ヘタすぎ!!

厳しすぎるよぉ~(´Д`;)



#1

コメント (2)
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